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所属機関・部署：
職名： 講師
ホームページURL (1件)： http://www.2hozon.nagasaki.jp/
競争的資金等の研究課題 (4件)：
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受賞 (1件)：
所属学会 (2件)：
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長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 医療科学専攻
長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科 医療科学専攻 について
職名： 講師
ホームページURL (1件)： http://www.2hozon.nagasaki.jp/
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 1998 - 2002 ラット臼歯への外傷性咬合負荷によるIL-1β陽性細胞の出現に関する免疫組織学的研究
- 1998 - 2002 LPSにより誘導されたマウス慢性炎症巣における投与量の変動がおよぼす病理組織学的変化
- 1998 - 2002 Immunohistological study on expression of IL-1β-bearing cells at traumatic occlusion in rats molar
- 1998 - 2002 Histopathological change on LPS-induced chronic inflammatory lesion after alteration of dose in mice
- Nakamura H, Fukusaki Y, Yoshimura A, Yoshinaga Y, Kaneko T, Hara Y. Lack of TLR4 decreases LPS-induced bone resorption in C3H/HeJ mice in vivo. Oral Microbiology and Immunology. 2008. 23. 3. 190-195
- 中村 弘隆, 安部 達也, 吉村 篤利, 原 宜興, 鵜飼 孝, 吉永 泰周, 尾崎 幸生, 金子 高士, 白石 千秋, 岸本 真実, et al. グリチルレチン酸はLPS誘導性骨吸収を抑制する. 日本歯科保存学雑誌. 2008. 51. 3. 323-330
- H Moriyama, T Ukai, Y Hara. Interferon-gamma production changes in parallel with bacterial lipopolysaccharide induced bone resorption in mice: An immunohistometrical study. CALCIFIED TISSUE INTERNATIONAL. 2002. 71. 1. 53-58
- ラット臼歯への外傷性咬合負荷によるIL-1β陽性細胞の出現に関する免疫組織学的研究. 日本歯周病学会会誌. 1999. 41
- LPSにより誘導されたマウス慢性炎症巣における投与量の変動がおよぼす病理組織学変化. 日本歯周病学会会誌. 1999. 41
-
特定植物エキスの歯周炎に対する有効性評価
2002 - 2003
- - 2002 長崎大学 歯学研究科 歯学専攻(歯周病学)
- - 2002 長崎大学
- - 1997 長崎大学 歯学部
- - 1997 長崎大学
- Ph D (Nagasaki University)
- 2002 - 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科医療科学専攻 助教
- 2002 - Assistant Professor,Medical and Dental Sciences,Medical and Dental Sciences,Graduate School of Biomedical Sciences,Nagasaki University
- 2003 - 日本歯周病学会奨励賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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