研究者
J-GLOBAL ID:201001027693116338   更新日: 2022年08月26日

野口 敬夫

Takao Noguchi
論文 (23件):
MISC (5件):
  • 野口敬夫. 書評 編著:斎藤修『フードバリューチェーンの国際的展開』. フードシステム研究. 2021. 28. 1. 64-66
  • 野口敬夫. 書評 編著:荒木和秋・杉村泰彦『自給飼料生産・流通革新と日本酪農の再生』. 農業市場研究. 2020. 29. 1. 62-63
  • 野口敬夫. 採卵養鶏業における親鳥フードチェーンの実態と課題. 農中総研情報. 2019. 74. 30-31
  • 野口敬夫. 統合や提携、港湾整備で進む飼料流通コスト削減-合理化は時間を要するため長期的ビジョンで-. デイリーマン. 2016. 66. 4. 24-26
  • 野口敬夫. 採卵種鶏及びブロイラー種鶏輸入の実態. 農業と経済. 2015. 81. 6. 29-34
書籍 (30件):
  • 令和2年度食肉流通経営体質強化推進事業報告書「活力あるお肉屋さんー顧客満足度を高める店舗展開に向けて-」
    独立行政法人農畜産業振興機構, 全国食肉事業協同組合連合会 2021
  • 令和2年度 国産食肉等新需要創出緊急対策事業 優良事例調査報告書
    公益財団法人 日本食肉消費総合センター 2021
  • 畜産ABLの融資動向と一般担保化の現状と課題
    公益財団法人 中央畜産会 2021
  • 水田園芸の実態と課題に関する調査
    農林中金総合研究所 2021
  • 令和元年度食肉流通経営体質強化推進事業報告書「活力あるお肉屋さんー顧客満足度を高める店舗展開に向けて-」
    独立行政法人農畜産業振興機構, 全国食肉事業協同組合連合会 2020
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講演・口頭発表等 (16件):
  • 地域における協同のネットワーク形成の論点
    (日本協同組合学会 第39回大会シンポジウム「地域の協同を育む協同組合」 2019)
  • ホルスタイン種の販売拡大における中規模食肉卸売業者の取り組みに関する一考察-大阪府のD企業を事例として-
    (2017年度日本農業市場学会大会個別報告 2017)
  • 熟成肉による新需要創造の成果と企業行動-株式会社ミートコンパニオンの製品戦略とプロモーション戦略を中心に-
    (2016年度日本農業市場学会大会 2016)
  • 地鶏における低需要部位利用促進の取り組みと今後の課題-阿波尾鶏と丹波黒どりを事例として-
    (2016年度日本農業市場学会大会 2016)
  • アメリカからの粗飼料輸入の現段階と課題
    (2016年度日本農業市場学会大会 2016)
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