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研究者
J-GLOBAL ID:201001045127470238   更新日: 2025年04月23日

難波 秀行

ナンバ ヒデユキ | NAMBA Hideyuki
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://physical-act.sakura.ne.jp/index.html
研究分野 (3件): 体育、身体教育学 ,  スポーツ科学 ,  栄養学、健康科学
研究キーワード (7件): 大学体育・体育教育 ,  運動疫学 ,  身体活動・エネルギー消費量 ,  体育教育 ,  スポーツ栄養 ,  エネルギー消費量 ,  身体活動
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2024 - 2027 デジタル技術を活用した非認知能力の可視化システムの開発
  • 2021 - 2024 スポーツ選手のエネルギー不足を感知するサロゲートマーカーの開発
  • 2021 - 2024 ウエアラブルセンサを用いたAIによる歩行動作学習支援システムの開発
  • 2020 - 2021 大学生を対象としたWEBを用いた身体活動測定システムによる大規模身体活動測定
  • 2017 - 2020 音声入力によるウェアラブル端末を用いた身体活動評価法の開発
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論文 (39件):
  • 門間 陽樹, 武田 典子, 本田 貴紀, 石毛 里美, 難波 秀行. 運動疫学分野の論文を書くときに気をつけたいポイント:やってしまいがちな事例集(基本編). 運動疫学研究. 2024
  • 難波秀行, 中田賢一. 米国における大学体育・スポーツの取り組みに関する現地調査. 大学体育研究. 2024. 46. 87-98
  • 中田由夫, 難波秀行, 小谷究, 鈴木宏哉, 宮田洋之, 渡邊裕也, 天笠志保, 原田和弘, 桑原恵介. 身体活動のオンライン介入研究:事例と今後の可能性. 運動疫学研究. 2023. 25. 1. 83-93
  • 難波 秀行, 黒坂 裕香, 湊 久美子. 女子大学生のライフスタイルと身体活動量・体力・身体組成の関係. 千葉体育学研究. 2023. 43. 31-34
  • 難波秀行,北徹朗,小林勝法,木村みさか. COVID-19拡大下における大学生を対象としたWEBを用いた身体活動量測定. 大学体育スポーツ学研究. 2023. 20. 23-32
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MISC (36件):
  • 石原 健吾, 近藤 衣美, 難波 秀行. 実践活動報告/症例報告ショートレポートの執筆にあたって強調すべきポイント. 日本スポーツ栄養研究誌. 2024. 17. Supplement. 6-9
  • 伊東 順太, 難波 秀行. 女子走高跳選手の増量を目的とした栄養サポートによる身体組成変化. 日本スポーツ栄養研究誌. 2024. 17. Supplement. 24-25
  • 山本 真規子, 関根 豊子, 森 大, 堀口 晃平, 難波 秀行. 全寮制の高校野球チームに対する増量を目的とした栄養サポートの取り組み. 日本スポーツ栄養研究誌. 2024. 17. Supplement. 18-19
  • 難波秀行. 質問紙で調査した女子大学生の身体活動. 運動疫学研究. 2022. 24. 1. 46-47
  • 難波秀行. コロナ下で大学体育は如何に対応し成果を得たか. 大学体育. 2020. 116. 16
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特許 (1件):
書籍 (11件):
  • Advanced Virtual Assistants - A Window to the Virtual Future
    IntechOpen 2023 ISBN:9781837697120
  • スプリントの技術と科学
    陸上競技社 2023
  • 野球をはじめた子どもたちのために大人ができること
    デザインエッグ株式会社 2020 ISBN:9784815022228
  • 大学生のスポーツ経験と意識に関する調査報告書
    全国大学体育連合 2017
  • 身体活動分析システムを用いた行動パターン分析
    日本私立学校振興・共済事業団 2016
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講演・口頭発表等 (135件):
  • 大学体育実技授業の学びに関わる非認知能力の可視化に向けた取り組み
    (第26回健康支援学会年次学術大会 2025)
  • 大学体育実技における非認知的能力を含む学びの順序
    (第13回大学体育研究フォーラム 2025)
  • 日本人大学生の健康習慣,健康関心度,精神的フィットネス並びに首尾一貫感覚の実態
    (第12回北関東体育学会 2025)
  • 継続性を重視した生活記録表の自由記述から見る公立高校野球部員の食意識
    (日本野球学会第2回大会 2024)
  • 大学体育とデジタルヘルスの可能性
    (第12回健康運動科学懇話会 2024)
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学歴 (2件):
  • 2004 - 2009 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 スポーツ医学専攻
  • 2000 - 2002 日本大学 大学院 理工学研究科 医療・福祉工学専攻博士前期課程
学位 (1件):
  • 博士(スポーツ医学) (筑波大学)
経歴 (4件):
  • 2024/04 - 大阪大学 全学教育推進機構 准教授
  • 2016/04 - 2024/03 日本大学理工学部 体育研究室 准教授
  • 2013/04 - 2016/03 和洋女子大学 家政学群 健康栄養学類 助教
  • 2010/04 - 2013/03 福岡大学 スポーツ科学部 助教
委員歴 (11件):
  • 2023/09 - 現在 日本スポーツ栄養学会 理事(2023年9月~),評議員(2018年9月~)
  • 2020/10 - 現在 日本運動疫学会 理事,広報委員長
  • 2018/05 - 現在 全国大学体育連合 研究部 ,大学体育スポーツ学研究,副編集委員長2019.9~
  • 2018/01 - 現在 全国大学体育連合 研修部 委員
  • 2018/01 - 現在 全国大学体育連合 研修部
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受賞 (4件):
  • 2022/07 - 日本外科代謝栄養学会学会賞(第一著者以外)
  • 2018/03 - 全国大学体育連合 第6回大学体育研究フォーラム優秀発表賞
  • 2016/06 - 第39回栄養アセスメント研究会研究賞奨励賞(第一著者以外)
  • 2012/09 - 日本運動疫学研究会学術集会優秀発表賞
所属学会 (7件):
日本ゴルフ学会 ,  日本スポーツ栄養学会 ,  日本運動疫学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本体育学会 ,  日本体力医学会
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