研究者
J-GLOBAL ID：201001050112257663   更新日: 2022年09月20日

松崎 恒一

マツザキ コウイチ | MATSUZAKI K.
所属機関・部署：
関西医科大学 医学部

関西医科大学 医学部 について


職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 1997 - 1999 肝細胞癌におけるTGF-β シグナル伝達機構の解析
  • 1996 - 1998 大腸癌におけるTGF-β シグナル受容体の変異とその役割
  • 1996 - 1997 急性肝障害時におけるTGF-β 受容体の発現と役割
論文 (20件)：
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MISC (2件)：
書籍 (1件)：
  • Specific cell types and their regairemeuts.,Basic Cell Culture: a practical approach.
    Oxford University Press 2001 ISBN:0199638535
講演・口頭発表等 (40件)：
  • Smad3 phosphoisoform-mediated signaling during colorectal cancer using chronic colitis mice model
    (Asian Pacific Digestive Week 2007 2007)
  • Analysis of Smad3 phosphoisoform-mediated signaling during colorectal cancer using IL-10 knock out mice
    (ICMI2007 13th International Congress of Mucosal Immunology 2007)
  • H-RAS^V12導入癌細胞のSmad依存性癌化シグナルはリンカー部リン酸化を阻害すると細胞増殖抑制シグナルに回帰する
    (第65回日本癌学会学術総会 2006)
  • ゾニサミド(エクセグランR)により急性肝障害を生じた一例
    (第84回日本消化器病学会近畿支部例会 2006)
  • Smad2欠損(-/-)マウス胎児繊維芽細胞を用いたSmad2部位特異的リン酸化の機能解析
    (第28回日本分子生物学会年会 2005)
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