家永真幸

イエナガマサキ | Ienaga Masaki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：国際関係論 , アジア史、アフリカ史 , 地域研究

研究キーワード (9件)：中国政治 , 中国外交 , 台湾政治 , 日中関係 , 政治史 , 国際関係史 , 国際文化論 , ナショナリズム , パブリック・ディプロマシー

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (11件)：

Postwar Taiwanese political history studies in Japan: A renewed focus on “external” and “internal” legitimacy. Chinese Studies in History. 2023. 55. 4. 281-291
家永真幸. 中国の台湾問題をめぐる「外国勢力」への警戒言説. ROLES REPORT. 2022. 15
家永真幸. 台湾政治研究の回顧と展望(2008-2018年)--この10年、これからの10年. 日本台湾学会報. 2019. 21. 57-72
家永真幸. 中華民国における清朝皇室コレクションの国宝化. 東京医科歯科大学教養部研究紀要. 2015. 45. 15-30
家永真幸. 清末中国における皇室コレクションの博物館化. 東京医科歯科大学教養部研究紀要. 2014. 44. 23-36

MISC (51件)：

書籍 (18件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

台湾の民主化をめぐる外圧と内在論理
(中国・権威主義体制に関する分科会第2ラウンド第2回研究会 2021)
An Elementary Study on Foreign Factors of the Political Reform in Taiwan after Late 1970s
(The 12th International Convention of Asia Scholars (ICAS12) 2021)
台湾民主化の外国要因に関する初歩的検討
(中国・権威主義体制に関する分科会第4回会合(外交・安全保障調査研究事業費補助金(総合事業)「体制間競争の時代における日本の選択肢:国際秩序創発に積極的関与を行うための政策提言・情報発信とそれを支える長期シナリオプランニング」) 2020)
トキとパンダから読み解く日中融和
(立教大学アジア地域研究所設立20周年公開セミナー・日本現代中国学会関東部会定例研究会「日中関係の多角的考察」 2019)
Retrospect and Prospect of the Taiwan Studies in Japan in the Recent Decade: on Politics
(The 3rd World Congress of Taiwan Studies 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (12件)：

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委員歴 (12件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本国際政治学会 , 日本現代中国学会 , 日本台湾学会 , アジア政経学会

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