研究者
J-GLOBAL ID：201001075826663331
更新日: 2024年06月04日
林 悠子
ハヤシ ユウコ | HAYASHI Yuko
所属機関・部署：
職名：
准教授
研究分野 (2件)：
教育学
, 子ども学、保育学
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2021 - 2025 多文化保育における保育者の「困り感」改善モデル構築:人材育成・方法・ネットワーク
- 2020 - 2023 家庭養育と乳児保育の質の向上を促す家庭と乳児保育の連携プログラムの開発
- 2019 - 2020 多文化保育とその研修に関する実態研究~保育者の困り感に注目して
- 2010 - 2012 保育者・子ども・保護者の関係性にみる保育実践の質-保育記録と保護者の語りから
論文 (25件)：
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多様な文化的背景をもつ子どもの保育における園と家庭とのパートナーシップ構築の課題と可能性. 神戸松蔭女子学院大学研究紀要. 2024. 5. 83-95
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幼稚園における多文化保育の現状と課題-研修・方法・ネットワークに着目してー. 日本比較文化学会「比較文化研究」NO.154. 2024
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保育者の見解から見る多文化保育における困り感の文脈. 神戸松蔭女子学院大学研究紀要. 2023. 4. 193-204
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保育者養成校の多文化保育に関する教育の現状と課題. 保育者養成教育研究. 2023. 7
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オーストラリアの保育指針にみる多文化保育における家庭との連携. 神戸松蔭女子学院大学教職支援センター年報. 2022. 7. 24-35
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MISC (5件)：
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多文化保育とその研修に関する実態研究:保育者の「困り感」に注目して(2019年度保育者養成協議会学術研究助成研究). 2020
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オーストラリアにおける多文化保育の制度的枠組みと実践. 社会福祉学部論集. 2020. 16. 79-93
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林 悠子. オーストラリアの「学びの枠組み」(The Early Years Learning Framework for Australia)から見る改定保育所保育指針 (特集 改定「保育所保育指針」・改訂「幼稚園教育要領」を読み解く). 季刊保育問題研究. 2017. 286. 33-48
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林 悠子. 保育者の質を生み出すリーダーシップ : 主任保育者への期待 (特集 主任保育者の役割と職員集団). 季刊保育問題研究. 2016. 282. 8-23
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高櫻 綾子, 林 悠子, 福原 昌恵, 柴崎 正行. 保育学の論文にどう取り組むか(編集常任委員会企画ワークショップ,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第64回大会の開催,平成23年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第3部 保育の歩み(その2)). 保育学研究. 2011. 49. 3. 317-318
講演・口頭発表等 (19件)：
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日本における多文化保育の現状と課題~国内保育施設・養成校調査の結果から~
(2023)
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保育者養成教育における多文化 保育に関する現状と課題
(日本保育者養成教育学会第6回大会 2023)
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The Current Situation of ECEC for Children from Diverse Cultural Backgrounds in Japan - -From the perspective of children’s language development,
(Korea Institute of Child Care and Education Conference of the Korean Association for Multicultural Education 2022)
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日本における多文化保育の現状と課題~国内保育施設・養成校調査の結果から~
(日本保育学会第75回大会 2022)
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幼稚園の認定こども園移行の現状と課題
(The Korean Society for Early Childhood Educaion 2021)
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学歴 (3件)：
- - 2010 大阪府立大学
- - 2007 大阪府立大学 人間社会学研究科 社会福祉学
- - 1994 大阪府立大学 社会福祉学部
学位 (1件)：
受賞 (1件)：
- 2010 - 日本保育学会 日本保育学会研究奨励賞
所属学会 (4件)：
日本保育学会
, 日本乳幼児教育学会
, OMEP日本委員会
, 日本保育者養成教育学会
