- 2022 - 2027 政治体制としての代議制民主主義の現状と可能性ー東地中海地域の事例から
- 2021 - 2025 冷戦の様々な終焉-グローバルな対立の解消とローカルな秩序の変容
- 2020 - 2023 EU危機の史的起源-ヨーロッパ統合史の再定位
- 2019 - 2023 紛争地域における「記憶」と「安全保障化」のメカニズム-「東地中海地域」を事例に
- 2019 - 2023 シュミット政権期の独米関係に関する総合的研究
- 2018 - 2022 米国による同盟の戦略的調整に関する比較歴史研究:脅威認識・安心供与・コスト負担
- 2017 - 2021 グローバル化する世界と冷戦期国際秩序の変容-デタントの動揺から新冷戦へ
- 2016 - 2020 リージョナル・コモンズの研究-地域秩序形成の東アジア=ヨーロッパ比較-
- 2015 - 2020 スラブ・ユーラシアにおける分離主義紛争の総合的比較研究
- 2016 - 2019 「国際関係論」からの解放-「IR」から「歴史」への回帰
- 2016 - 2019 アジア太平洋における国際関係の構造変動と歴史認識問題に関する総合的研究
- 2016 - 2019 ヘルムート・シュミットの東方政策に関する研究
- 2015 - 2018 ドイツ外交とヨーロッパ地域秩序の形成-「政治としての和解」の視角から
- 2014 - 2017 同盟政治・脱植民地化・文化的変容-三つの軸から捉え直す新しい冷戦史
- 2013 - 2016 「アメリカの社会科学」を超えて:20世紀国際秩序観の再検討
- 2013 - 2016 1960-1970年代にかけてのデタントとグローバリゼーションをめぐる国際政治史
- 2013 - 2016 冷戦下の日米安保と「核」そしてアジアについての総合的研究
- 2012 - 2015 西ドイツの大連立政権の東方政策に関する研究
- 2012 - 2015 ドイツ政治外交史像の再検討-「伝統」と「革新」の視角から
- 2012 - 2015 国際関係論における内発性・土着性・自立性の基礎的研究
- 2011 - 2014 「冷戦」と「非冷戦」の境界ー新たな冷戦観の構築に向けて
- 2010 - 2011 ヴィリー・ブラントの東方政策と冷戦の終焉に関する研究
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