野寺和彦

ノデラカズヒコ | NODERA KAZUHIKO

所属機関・部署：
職名：准教授

研究キーワード (1件)： -

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (5件)：

八板昭仁, 青柳領, 大山泰史, 野寺和彦. バスケットボールのゲームにおけるリバウンドボール獲得に影響する要因と獲得プレイヤーの類型化. バスケットボール研究第3号. 2017. 3号. P1-P16
八板昭仁. バスケットボールにおける非ボール保持者の状況判断の因子構造と簡易テストの作成. スポーツ科学研究. 2016. 13. 41-56
八板昭, 青柳, 石, 野寺和. バスケットボールの速攻における状況判断能力への過去の所属チームの競技レベルとポジション経験の影響. 九州共立大学研究紀要. 2016. 7. 1. 13-23
野寺和, 萩原美樹. 2013年ユニバーシアード(ロシア・カザン)U-24女子バスケットボールチーム報告. 玉川学園・玉川大学体育・スポーツ科学研究紀要「健」. 2014. 第14号. p55-p65
野寺和, 伊與田好. 平成24年度ユニバーシアード女子日本代表チーム台湾遠征報告書. 玉川学園・玉川大学体育・スポーツ科学研究紀要「健」. 2013. 第13号. p27-p35

MISC (8件)：

Akihito YAITA, Osamu AOYAGI, Osamu KURAISHI, Kazuhiko NODERA. Impact of the competition level and the position experience in the past of his team to the situation assessment ability in basketball haste. Kyushu Kyoritsu University Bulletin. 2016. 7. 1. 13-23
Akihito Yait, Osamu Aoyagi, Osamu Kuraishi, Kazuhiko Noder. Creating a situation assessment of the factor structure and a simple test of the non-ball holder in basketball. Sports Science. 2016. 13. 41-56
八板昭, 青柳, 石, 野寺和. バスケットボールの速攻における状況判断能力への過去の所属チームの競技レベルとポジション経験の影響. 九州共立大学研究紀要. 2016. 7. 1. 13-23
八板昭仁. バスケットボールにおける非ボール保持者の状況判断の因子構造と簡易テストの作成. スポーツ科学研究. 2016. 13. 41-56
2013 Universiade (Russia, Kazan) U-24 womens basketball team report. Tamagawa Gakuen, Tamagawa University of Physical Education and Sports Science Research Bulletin "Ken". 2014. 第14号. p55-p65

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (2件)：

Works (1件)：

学歴 (1件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本体育科教育学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 日本コーチング学会 , 日本体育学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

野寺 和彦