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研究者

J-GLOBAL ID：201101029160167410 更新日: 2024年07月17日

山内星子

Yamauchi Hoshiko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：臨床心理学

競争的資金等の研究課題 (7件)：

2022 - 2027 適応促進モデルに基づく新たな発達障害学生支援プログラムの開発と検討
2024 - 2025 大学生の適応を促進する要因は何か--データによる魅力ある大学教育づくりのための検討--
2020 - 2024 学生相談と教員の協働による発達障害院生の主体性発達支援モデル構築に関する研究
2017 - 2021 能力発揮促進モデルに基づく発達障害学生支援方法の開発と検討
2016 - 2019 発達障害院生の主体性は発達するか:主体性発現・発達プロセスの支援モデル構築

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論文 (33件)：

山内星子, 杉岡正典, 小橋亮介, 松本寿弥, 織田万美子, 鈴木健一. 新型コロナウイルス流行下に大学に入学した2020年度入学生の心理的適応に関する縦断的検討. 学校メンタルヘルス. 2024. 27. 1. 50-57
三枝麻由美, 山内星子, 佐藤剛介. 女性研究者が少ない理由に関する統計分析. ポリモルフィア. 2024. 9. 82-89
田附紘平, 松本真理子, 野村あすか, 松浦渉, 山内星子, 髙橋昇. 解明型研究を行う優秀な理系科学者の創造性--ロールシャッハとバウムを通して--. 心理臨床学研究. 2024. 41. 6. 565-571
山内星子, 三枝麻由美, 佐藤剛介. 大学生・大学院生の被害経験の実態と大学満足度との関連-勧誘、学内外でのトラブル、ハラスメント、デートDVに焦点をあてて-. 大学のメンタルヘルス. 2023. 7. 94-104
山内星子. 学生相談におけるギフテッド支援. LD研究. 2023. 32. 4. 273-279

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MISC (3件)：

安永和央, 吉川徹, 伊藤大幸, 山内星子, 小倉正義, 野邑健二, 金子一史. Trail Making Test及びVerbal Fluency Test施行時の前頭前野活動:-近赤外分光法(NIRS)を用いた検討-. 日本心理学会大会発表論文集. 2011. 75. 0. 2AM057-2AM057
山脇彩, 吉川徹, 伊藤大幸, 小倉正義, 野邑健二, 山内星子, 金子一史. コメント付き動画視聴時における脳血流の検討:-近赤外線分光法を用いて-. 日本心理学会大会発表論文集. 2011. 75. 0. 2AM055-2AM055
安永和央, 吉川徹, 伊藤大幸, 山内星子, 小倉正義, 野邑健二, 金子一史. レイヴン色彩マトリックス検査施行時の前頭前野活動:-近赤外分光法(NIRS)を用いた検討-. 日本心理学会大会発表論文集. 2010. 74. 0. 1PM067-1PM067

学歴 (3件)：

2008 - 2011 名古屋大学教育発達科学研究科心理発達科学専攻
2006 - 2008 名古屋大学教育発達科学研究科心理発達科学専攻
2002 - 2006 名古屋大学教育学部

学位 (2件)：

修士(臨床心理学) (名古屋大学)
博士(心理学) (名古屋大学)

経歴 (5件)：

2022/04 - 現在中部大学人文学部心理学科准教授
2019/04 - 2022/03 名古屋大学運営支援組織等学生支援センター学生相談・共修推進室助教
2016/04/01 - 2019/03/31 名古屋大学学生相談総合センター助教
2011/04 - 2016/03 名古屋大学学生相談総合センター特任助教
2009/04/01 - 2011/03/31 日本学術振興会特別研究員(DC2)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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