- 2021 - 2024 フェノムワイド関連解析及び日本人特異的変異による過眠症の分子基盤の解明
- 2016 - 2019 ナルコレプシーの誘因としてのマイクロビオータを動物モデルで検証する
- 2015 - 2018 ナルコレプシーにおける、より侵襲性の低い診断法の確立
- 2013 - 2017 眠気と脂質代謝:カルニチンの効果
- 2013 - 2017 デフォルト脳活動から認知情報選択への神経基盤を探る: リソースとしてのドーパミン
- 2012 - 2015 実験的自己免疫性ナルコレプシー動物モデルの作出
- 2012 - 2014 安静時の知的活動源 -「デフォルト脳活動」の神経基盤を動物実験で探る
- 2010 - 2012 内発的、学習獲得的、生理的な報酬の機能と作用機序に関する生理心理学的研究
- 2010 - 2011 ニホンザルにおける「囚人のディレンマゲーム」とディレンマ関連脳活動
- 2008 - 2011 睡眠行動障害に関する生理薬理学的研究(パーキンソニズムとオレキシンシステム)
- 2008 - 2010 行動抑止に関連する発達期要因の生理薬理学的研究
- 2007 - 2009 「がまん」をコントロールする要因に関する生理心理学的研究
- 2005 - 2009 動機づけ行動における報酬,報酬期待関連脳部位間の機能的関係
- 2006 - 2007 適応的行動発現を可能にする自律神経系と意識(覚醒)調節の統合メカニズム
- 2004 - 2005 睡眠負債による認知機能低下の神経機構に関する研究
- 2004 - 2004 前頭連合野と線条体におけるドーパミンとグルタミン酸の学習と動機づけに果たす役割
- 2002 - 2004 認知情報統合と反応抑止に関する前頭連合野の役割
- 2003 - 2003 学習と動機づけの制御における前頭連合野のドーパミンとグルタミン酸の動的相互作用
- 2000 - 2000 目標志向行動における異種情報の統合に果たす前頭連合野の役割
- 1997 - 1999 「反応抑制」に関する前頭連合野の役割
- 1993 - 1993 逆説睡眠発現機序とナルコレプシ-解明へのマイクロダイアリシス法と用いたアプローチ
- 1992 - 1992 「期待」過程と「期待と実際の一致度の認知」に関する生理心理学的研究
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