- 2022 - 2025 睡眠の「質」の低下による代謝、認知領域への影響に関する基礎的検討
- 2020 - 2024 排尿の脊髄中枢制御機構の解明と機能回復のための光遺伝学的神経回路制御法の確立
- 2020 - 2024 老化によるストレスレジリエンスの破綻とオリゴデンドロサイト新生のニッチ
- 2017 - 2020 下行性疼痛抑制経路を介する大腸運動の中枢性制御機構の解明
- 2015 - 2019 自由行動下マウスを用いた海馬神経新生現象への統合的アプローチ
- 2017 - 2019 特定神経回路の光・薬理遺伝学的操作による疼痛脳機能連関のin vivo解析
- 2014 - 2018 μオピオイドによる急性耐性、痛覚過敏の細胞内シグナル機序の解明
- 2016 - 2018 前帯状回からの覚醒下in vivoパッチクランプ記録法の開発
- 2014 - 2017 脊髄排便中枢を介する大腸運動制御メカニズムの解明
- 2014 - 2016 疼痛性サイトカインが及ぼす中枢性内臓機能異常の解明-in vivoパッチ解析-
- 2014 - 2016 覚醒・意識レベルと疼痛の中枢連関機構の解明
- 2012 - 2015 痛みの脳内表現と疼痛発現・伝達・修飾機序:多細胞同時記録による解明
- 2013 - 2014 霊長類を用いたGABA制御能を指標とする新規疼痛評価系の確立
- 2011 - 2013 In vivo脊髄痛覚シナプス伝達の中枢性制御
- 2008 - 2009 In vivoパッチクランプ法を用いた下行性痛覚抑制系可塑的変化の解析
- 2008 - 2009 In vivo脊髄抑制性シナプス入力の生理的役割とその可塑的変化の解析
- 2007 - 2008 部位特異的に発現する温度センサーの機能的相違とその修飾メカニズム
- 2005 - 2008 大脳皮質体性感覚野における痛覚情報処理機構の解明
- 2006 - 2007 高次脳における情報処理と相互干渉メカニズムの解明
- 2006 - 2007 生後発達に伴う脊髄痛覚伝達系成熟過程のin vivoパッチクランプ解析
- 2005 - 2005 大脳皮質体性感覚野における多様性感覚情報処理メカニズムの解明
- 2004 - 2005 ラットおよびマウス大脳皮質感覚野からのin vivoパッチクランプ記録法の確立
- 2004 - 2005 カドヘリンノックアウトマウス痛覚回路のin vivoパッチクランプ解析
- 2003 - 2004 VR-1ノックアウトマウス熱応答変化のin vivoパッチクランプ法による解析
- 2003 - 2004 痛覚回路可塑性のin vivoパッチクランプ解析
- 2002 - 2003 遺伝子操作マウスからのin vivoパッチクランプ記録法の確立
- 2001 - 2002 卵巣摘出ラット痛覚過敏の発現機序 -In vivoパッチクランプ法による解析-
- 2001 - 2002 中枢微小シナプス前神経終末部からの化学伝達物質放出とその修飾機構に関する研究
- 2001 - 2002 In vivoパッチクランプ法による卵巣摘出ラット脊髄セロトニン受容体の可塑性
- 2001 - 2002 In vivoパッチクランプ法を用いたノルアドレナリン痛覚抑制作用機序の解析
- 2000 - 2000 生後発達における脊髄痛覚回路の可塑性
- 1998 - 1999 In vivoパッチクランプ法による脊髄内痛覚伝達機序の解析
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