研究者
J-GLOBAL ID:201101062417784472
更新日: 2024年03月21日
渡邉 修士
ワタナベ シュウジ | WATANABE Shuji
所属機関・部署:
日本大学 経済学部 金融公共経済学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
金融、ファイナンス
研究キーワード (1件):
日本の家計消費
論文 (5件):
細野薫,宮川大介,渡邉修士. 日本国債の発行市場における日銀の介入が国債価格に及ぼす影響. Pacific-Basin Finance Journal. 2023. 77
宮川大介,渡邉修士. 日本国債トレーディング行動の決定要因 : 投資家タイプ別売買データを用いた分析. 証券経済研究. 2016. 93. 93. 79-101
吉村浩一,渡邉修士. 最適負債制御問題. 経済経営研究. 2014. Vol.35. No.2. 1-34
宮川大介, 渡邉修士. CDS価格の決定要因 : プロテクションの需給関数の推計. インターナショナル レビュー オブ ファイナンス. 2014. 14. 1. 1-28
宮川大介. 2つの低流動性測度の社債価格への影響. ソウル経済雑誌. 2012. 25. 3. 279-316
MISC (1件):
渡邉 修士. バブル崩壊後の家計所得と消費 - VARモデルによる分析 -. 経済科学研究所「紀要」. 2017. 第47号
講演・口頭発表等 (5件):
日本国債の需給関数の推計
(日本金融学会2022 年秋季大会 2022)
バブル崩壊後の日本の消費は何故相対的に安定的であったのか?
(日本経済学会 2018年 秋季大会 2018)
日本国債需要の利回り弾力性
(日本経済学会 2018年 秋季大会 2018)
CDSの価格決定要因 : プロテクションの需給関数推計
(International Review of Financeと日本ファイナンス学会共催カンファレンス 「日本の金融市場 : 企業金融,機関投資家」 2013)
CDSプレミアムの決定要因 : 同時方程式アプローチ
(日本ファイナンス学会第20回大会 2012)
学歴 (2件):
1987 - 1992 ノースウエスタン大学 経済学研究科 経済学
1979 - 1983 東京大学 経済学部 経済学科
所属学会 (3件):
日本金融学会
, 日本経済学会
, 日本ファイナンス学会
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