研究者
J-GLOBAL ID:201101068414757499   更新日: 2022年09月13日

高木 繁

タカギ シゲル | Takagi Shigeru
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 無機・錯体化学
研究キーワード (1件): -
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 金属ポルフィリン錯体の研究
論文 (40件):
  • 高木 繁, 林 篤弘. 国立12 大学「新テストに対するアンケート」結果より --高校が望んでいるものは何なのか--. 大学入試研究ジャーナル. 2020. 30. 160-165
  • 安野史子, 山下卓弥, 柳澤秀樹, 高木繁, 中島範行, 林誠一, 松原靜郎. 高大接続を視野に入れたタブレットを用いる評価問題の試作(3)--ペーパーテストとの比較--. 大学入試研究ジャーナル. 2019. 29. 111-116
  • 高木 繁, 林 篤裕. 模擬試験の動向と実際の志願者数の関連. 大学入試研究ジャーナル. 2018. 28. 181-186
  • 林 篤裕, 高木 繁. 段階別表示の導入に伴う合否入れ替わりに関する一考察. 大学入試研究ジャーナル. 2018. 28. 177-180
  • 高木 繁. 配点変更による志願状況変化の分析 -配点変更による動向変化と個別試験理科選択の影響の分析ー. 大学入試研究ジャーナル. 2016. 26. 129-134
もっと見る
書籍 (7件):
  • レイナー・キャナム 無機化学
    東京化学同人 2009
  • Sped Tera 英和辞典
    小学館 2004
  • 実験化学講座(第4版) 17巻
    丸善 1993 ISBN:4621012029
  • ポルフィリン錯体
    丸善 1991
  • Chemical Experiment
    Gakujutsu Tosho 1991
もっと見る
講演・口頭発表等 (29件):
  • 合否入れ替わり率と段階表示の利用可能性について
    (全国大学入学者選抜研究連絡協議会第15回大会 2020)
  • 個別試験における理科と数学の成績分析
    (全国大学入学者選抜研究連絡協議会第15回大会 2020)
  • 磁性流体を用いた水電解におけるpHの影響
    (2019年度磁性流体連合講演会 2019)
  • Development of water electrolysis using magnetic buoyancy force in water-based magnetic fluids
    (The 15th International Conference on Magnetic Fluids 2019)
  • 国立12大学「新テストに対するアンケート」結果より
    (全国大学入学者選抜研究連絡協議会 2019)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る