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所属機関・部署：
職名： 客員准教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
論文 (33件)：
MISC (1件)：
書籍 (2件)：
講演・口頭発表等 (43件)：
学歴 (3件)：
学位 (2件)：
経歴 (2件)：
委員歴 (2件)：
受賞 (3件)：
所属学会 (3件)：
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山形大学 農学部
山形大学 農学部 について
職名： 客員准教授
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2024 - 2028 極端気象が哺乳類各種の行動様式にもたらす影響:バイオロギング×生物音響学の活用
- J. Yamashita, M. Akamatsu, H. S. Enari, Y. Sembongi, H. Enari. Cascading effects driven by population recovery of sika deer on habitat use of sympatric mammals under heavy snow conditions. Journal of Zoology. 2024
- Kevin FA Darras, Rodney Rountree, Steven Van Wilgenburg, Lijun Dong, Amandine Gasc, Youfang Chen, Tzu-Hao Lin, Patrick Mauritz Diaz, Shih-Hung Wu, Marcus Salton, et al. Worldwide soundscape ecology patterns across realms. 2024
- Hiroto Enari, Haruka S. Enari, Tatsuhito Sekiguchi, Motohisa Tanaka, Sohsuke Suzuki. Differences in spatial niche of terrestrial mammals when facing extreme snowfall: the case in east Asian forests. Frontiers in Zoology. 2024. 21. 3
- 角田裕志, 江成広斗, 江成はるか. アカギツネによる貯食・回収行動とタヌキによる貯食場所の訪問. 自然環境科学研究. 2024
- Hiroto Enari, Haruka S. Enari. Bioacoustic monitoring to determine addiction levels of primates to the human sphere: A feasibility study on Japanese macaques. American Journal of Primatology. 2023. 85. 12
- Hiroshi Tsunoda, Hiroto Enari, Haruka S. Enari. Video clips_Food caching and retrieving behaviors by a red fox, Vulpes vulpes, in a coniferous forest, in Minami-aizu, Fukushima, Japan. figshare. 2023
- 野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
京都大学学術出版会 2015 ISBN:4876983178 - 日本のサル学のあした : 霊長類研究という「人間学」の可能性
京都通信社 2012 ISBN:9784903473529
-
高齢スギ人工林は哺乳類群集の多様度を維持できるか
(日本哺乳類学会 2023) -
ボイストラップ法によってニホンザルの群れの加害レベルを評価する
(日本哺乳類学会 2023) -
多雪環境におけるニホンジカの採食が哺乳類各種の生息地利用に及ぼす直接・間接効果
(日本哺乳類学会 2023) -
カメラトラップを用いた行政の長期モニタリングで明らかになった動物の分布動態変化
(日本生態学会 2023) -
なぜニホンジカは多雪地に生息できるのか-生息地評価モデルからみる越冬戦略-
(日本哺乳類学会 2022)
- 2007 - 2011 岩手大学大学院 連合農学研究科 生物環境科学専攻
- 2005 - 2007 岩手大学大学院 農学研究科 農林環境科学専攻
- 2001 - 2005 岩手大学農学部 農林環境科学科 森林科学講座
- 博士(農学) (岩手大学大学院連合農学研究科)
- 修士(農学) (岩手大学大学院農学研究科)
- 2021/04 - 現在 山形大学 農学部 客員准教授
- 2011/06 - 2013/03 宇都宮大学 農学部附属里山科学センター 科学技術振興研究員
- 2017/10 - 現在 山形県 環境影響評価審査会 委員
- 2015/05 - 現在 山形県 環境審議会 委員
- 2015/11 - 「野生生物と社会」学会 最優秀ポスター賞 土地利用の複雑さとニホンザルによる農作物被害の加害度との関連性
- 2011/03 - 日本生態学会第58回大会 最優秀ポスター賞 冷温帯林におけるニホンザル野生群の冬期森林利用に関する空間的評価
- 2010/09 - 第16回野生生物保護学会・日本哺乳類学会2010年度合同大会 最優秀ポスター賞 冷温帯林におけるニホンザルの糞を利用する食糞性コガネムシの多様性と生息分布 (共同研究として受賞)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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