研究者
J-GLOBAL ID:201201001901432031
更新日: 2024年11月05日
中村 明宏
Nakamura Akihiro
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所属機関・部署:
京都府立医科大学 大学院医学研究科
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職名:
任期付助教(ポスドク)
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/50313854
研究キーワード (1件):
老化生物学
論文 (5件):
Takata T, Nakamura A, Yasuda H, Miyake H, Sogame Y, Sawai Y, Hayakawa M, Mochizuki K, Nakao R, Ogata T, et al. Pathophysiological implications of protein lactylation in pancreatic epithelial tumors. Acta Histochemica et Cytochemica. 2024. in press
Nakamura A, Ikeda K, Hamaoka K. Aetiological Significance of Infectious Stimuli in Kawasaki Disease. Front. Pediatrics. 2019. 244
Suzuki C, Nakamura A, Miura N, Fukai K, Ohno N, Yahata T, Okamoto-Hamaoka A, Fujii M, Yoshioka A, Kuchitsu Y, et al. Non-receptor type, proline-rich protein tyrosine kinase 2 (Pyk2) is a possible therapeutic target for Kawasaki disease. CLINICAL IMMUNOLOGY. 2017. 179. 17-24
Nakamura A, Okigaki M, Miura N, Suzuki C, Ohno N, Kametani F, Hamaoka K. Involvement of mannose-binding lectin in the pathogenesis of Kawasaki disease-like murine vasculitis. CLINICAL IMMUNOLOGY. 2014. 153. 1. 64-72
Nakamura A, Kawakami K, Kametani F, Goto S. Dietary Restriction Increases Protein Acetylation in the Livers of Aged Rats. Gerontology. 2013. 59. 6. 542-548
書籍 (3件):
川崎病の病因研究概論 第11章 実験動物モデルの視点から
日本川崎病学会病因検討小委員会編 2016
小児内科 6 特集 ピンポイント川崎病 (基礎)原因をめぐる最近の議論 (総説)
東京医学社 2014
川崎病の病因と発症機序を巡る最近の研究 (総説)
京都府立医科大学雑誌 Vol121 pp61-68 2012
学歴 (2件):
横浜市立大学大学院総合理学研究科修士課程
東邦大学大学院薬学研究科博士後期課程
学位 (2件):
博士 (東邦大学大学院薬学研究科)
修士 (横浜市立大学大学院総合理学研究科)
経歴 (6件):
2023/10 - 現在 京都府立医科大学 大学院医学研究科
2023/04 - 2023/09 京都先端科学大学 健康医療学部 言語聴覚学科 特任講師
2010 - 2018 京都府立医科大学 小児科 小児循環器学教室 研究員(有期雇用職員)
2006 - 2010 慶應義塾大学先端生命科学研究所 講師
信州大学大学院医学研究科 加齢生物学 助手
英国セントアンドリューズ大学 生物学部 生物分子科学研究センター
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委員歴 (1件):
日本川崎病学会 川崎病病因検討小委員会 委員
所属学会 (5件):
日本科学哲学会
, New York Academy of Sciences
, 日本基礎老化学会会員
, 日本組織細胞化学会会員
, 日本川崎病学会会員
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