研究者
J-GLOBAL ID：201201024604423856
更新日: 2024年09月10日 山田 隆行
ヤマダ タカユキ | Yamada Takayuki
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2021 - 2024 非正則な高次元データの標本分布の近似の高精度化とその応用
- 2011 - 2011 高次元データについての検定法の非正規分布に対する頑健性の研究
- 山田隆行, 櫻井哲朗. 大規模な判別分析における誤判別確率の比較と漸近判別点. 統計関連学会連合大会講演報告集. 2012. 2012. 70
- 櫻井哲朗, 山田隆行. 成長曲線モデルにおける平均の検定の疑似尤度比統計量の漸近的性質. 統計関連学会連合大会講演報告集. 2011. 2011. 310
- 山田隆行, 溝上雅史, 間野修平. 全ゲノム交互作用解析により見つかったC型肝炎のインターフェロン・リバビリン併用治療における年齢と薬剤奏功の交互作用. 日本人類遺伝学会大会プログラム・抄録集. 2011. 56th. 132
- 兵頭昌, 山田隆行, 瀬尾隆. 3つの群に対する線型判別法の判別的中率とその推定. 統計関連学会連合大会講演報告集. 2010. 2010. 56
- 竹内正弘, 道前洋史, 山田隆行. がん領域における薬剤のエビデンスの確立を目的とした臨床研究 3群間比較国際共同治験における日本人集団の症例数割合に関する検討. がん領域における薬剤のエビデンスの確立を目的とした臨床研究 平成21年度 総括・分担研究報告書. 2010. 10-13
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