研究者
J-GLOBAL ID：201201043158609422
更新日: 2025年04月16日 金子 健彦
カネコ タケヒコ | Kaneko Takehiko
和洋女子大学 家政学部 健康栄養学科
和洋女子大学 家政学部 健康栄養学科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2018 - 2023 バーチャルな森林環境におけるストレス軽減効果の検証
- 2015 - 2018 健康長寿を目指した補酵素Q10摂取の食品ガイドの作成と遺伝型を考慮した栄養指導
- 2000 - 2001 紫外線がMAPキナーゼシグナル伝達経路に及ぼす影響
- Naoko Inamura, Takehiko Kaneko. Oral Frailty Awareness and Singing Habit-Oral Frailty Association in Japanese General Adults. Oral Frailty Awareness and Singing Habit-Oral Frailty Association in Japanese General Adults. 2024. 16. 12. 23-42
- Naoko Inamura, Takehiko Kaneko. Singing Habit Potentially Prevents the Oral Frailty of Japanese Healthy Middle-Aged and Elderly Individuals. Global Journal of Health Science. 2024. 16. 3. 32-42
- 高野,栞, 金子,健彦, 鈴木,敏和. ビタミンDサプリメントの心身の健康維持改善効果とビタミンD結合タンパク質遺伝子一塩基多型の影響. 和洋女子大学紀要. 2024. 65. 139-148
- 鈴木,敏和, 高野,栞, 元山,礼奈, 金子,健彦. 食材の組み合わせや食べる順番が及ぼす間質液グルコース値上昇抑制効果の個人差について -フラッシュグルコースモニタリングシステムを用いた検証-. 和洋女子大学紀要. 2024. 65. 127-138
- 和野 有純, 多賀 昌樹, 金子 健彦. 中高年女性に対する減塩集団栄養指導後のアンケート調査分析 : テキストマイニング法による理解度の可視化-Analysis of a questionnaire survey on middle-aged and elderly women after group nutrition guidance on salt reduction : Visualization of comprehension using text mining method. 食育学研究 = The journal of dietary education. 2022. 16ママ. 1. 39-46
- 吉住桃子, 岡村美智子, 多賀昌樹, 田中由佳里, 田中由佳里, 高木亜由美, 鈴木敏和, 鈴木敏和, 櫻井洋一, 櫻井洋一, et al. 高齢者における牛乳の摂取習慣が血清微量栄養素値におよぼす影響. New Diet Therapy. 2014. 30. 2
- 笹井大督, 大久保陽一郎, 石渡誉郎, 島村剛, 篠崎稔, 根本哲生, 若山恵, 杉田隆, 金子健彦, 渋谷和俊. トリコスポロン血流感染症の発症機序と病態解析に関する病理学的研究. 日本病理学会会誌. 2012. 101. 1. 322
- 笹井大督, 杉田隆, 金子健彦, 大久保陽一郎, 石渡誉郎, 島村剛, 篠崎稔, 職玉珠, 山本慶郎, 栃木直文, et al. トリコスポロン血流感染症のマウスモデルを用いた抗真菌薬治療効果の病理組織学的検討. 日本生体防御学会学術総会講演抄録集. 2012. 23rd. 50
- 金子 健彦, 三関 信夫. P-008(O1-1-4) 表在性白癬からのセロファン粘着テープによる簡易培養法. 日本医真菌学会総会プログラム・抄録集. 2011. 52. 0. 87-87
- 金子 健彦, 青笹 尚彦, 槇村 浩一. P-094 Microsporum canis によるケルスス禿瘡の小児例. 日本医真菌学会総会プログラム・抄録集. 2010. 52. 0. 85-85
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