研究者
J-GLOBAL ID:201201052586849089
更新日: 2022年08月09日
施 學昌
シ ガクショウ | Shyi Shae-Chang
所属機関・部署:
関西大学 総合情報学部総合情報学科
関西大学 総合情報学部総合情報学科 について
「関西大学 総合情報学部総合情報学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
経営学
研究キーワード (1件):
;;;
論文 (24件):
施學昌. 太陽花(ひまわり)が訴えているもの--台湾の学生運動が台・中経済関係に与える影響--. 関西大学経済・政治研究所『産業セミナー 2014』. 2015. 31〜56頁
阿辻茂夫, 一宮誠, 上田和範, 藤本良介, 施學昌. 組織事故にみる学習障害と構造慣性. 工業経営研究学会『工業経営研究』. 2010. 第24巻、112〜119頁
施學昌, 一宮誠, 上田和範, 藤本良介, 阿辻茂夫. 鉄道事故にみる組織の学習障害と構造慣性--JR福知山線脱線事故にみるシステムエラー--. 工業経営研究学会『2010 工業経営研究学会国際大会予稿集』. 2010. 89〜94頁
仲川勇二, 施學昌, 阿辻茂夫, 木村作郎, 仲川希. 二目的多制約非線形ナップザック問題のための対話型改良代理制約アルゴリズム. 日本経営工学会『日本経営工学会論文誌』. 2010. 第61巻第1号
施學昌, 張健, 阿辻茂夫. 組織学習を阻害する組織慣性--JR脱線事故におけるATS設置問題の事例--. 工業経営研究学会『第24回全国大会予稿集』. 2009. 29〜32頁
もっと見る
MISC (12件):
施學昌. はしがき. 関西大学出版部、関西大学経済・政治研究所研究双書『東アジア経済・産業のダイナミクス』. 2015. 第160冊、i〜ix頁
施學昌. はしがき. 関西大学経済・政治研究所、『調査と資料東アジア経済・産業の変容』. 2015. 第113号、i〜ii頁
施學昌. はしがき. 関西大学出版部、関西大学経済・政治研究所研究双書『東アジア経済・産業のダイナミクス』. 2015. 第160冊、i〜ix頁
施學昌. はしがき. 関西大学経済・政治研究所、『調査と資料 東アジア経済・産業の変容』. 2015. 第113号、i〜ii頁
施學昌. コメント. 関西大学3研究所合同シンポジウム 人文社会科学分野における大学附置研究所の現状と使命--東アジア諸国との比較から--. 2013
もっと見る
書籍 (11件):
中国依存型の台湾産業
関西大学出版部・関西大学経済・政治研究所研究双書『東アジア経済・産業のダイナミクス』 2015
台湾企業の中国進出に関する一考察
関西大学経済・政治研究所、研究双書『東アジア経済・産業における新秩序の模索』 2013
DEA-based Firm Strengths and Market Efficiency in U.S. and Japan
World Scientific, Handbook of the Fundamentals of Financial Decision Marking, Part 2 2013
松下幸之助の経営思想
ミネルヴァ書房、渡辺峻・角野信夫・伊藤健市編著『やさしく学ぶマネジメントの学説と思想(増補版)』 2010
イノベーション・テクノロジー
太田進一監訳、企業政策研究会訳、晃陽書房『ニュー・イノベーション・プロセス』 2008
もっと見る
講演・口頭発表等 (14件):
太陽花学生運動が台湾にもたらしてくれたもの
(台湾史研究会 1月例会 2015)
太陽花(ひまわり)が訴えているもの--台湾の学生運動が台・中経済関係に与える影響--
(関西大学経済・政治研究所、第206回産業セミナー 2014)
鉄道事故にみる組織の学習障害と構造慣性--JR福知山線脱線事故にみるシステムエラー--
(工業経営研究学会、2010 工業経営研究学会国際大会 2010)
組織学習を阻害する組織慣性--JR脱線事故におけるATS設置問題の事例--
(工業経営研究学会、第24回全国大会 2009)
オーロラと太陽の関係
(関西大学・高槻市社会連携公開講座 空の向こうの宙(そら)ー心を映すオーロラ:宇宙と地球のせめぎあい- 2008)
もっと見る
学歴 (1件):
1990 - 1990 関西大学 商学研究科 会計学
学位 (1件):
修士(商学)
所属学会 (6件):
台湾史研究会
, 工業経営研究学会
, 経営情報学会
, 日本経営学会
, 組織学会
, 日本情報経営学会(旧オフィス・オートメーション学会j)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM