- 2023 - 2027 現代独仏現象学における形而上学的転回とその哲学史的意義の研究
- 2022 - 2026 哲学史的連関におけるレヴィナス哲学とその現代的意義の研究
- 2021 - 2026 20世紀フランス思想におけるハイデガーとベンヤミンの受容史の解明
- 2024 - 2025 現代の独仏現象学における非-存在神学的な形而上学の継承の研究
- 2023 - 2024 形而上学の哲学史における現代独仏現象学の位置づけの研究
- 2022 - 2023 独仏現象学におけるドイツ観念論の継承の研究
- 2022 - 2023 現代の独仏現象学におけるカント及びシェリングの継承とその意義の研究
- 2021 - 2022 フランス現象学における超越論的哲学の継承とその形而上学的転回の研究
- 2019 - 2022 レヴィナス哲学の総合的再検討と国際的研究基盤の構築
- 2018 - 2022 想像力と無限--フランス現代思想におけるカント哲学の現象学的再構築
- 2020 - 2021 現代フランス現象学におけるシェリングの哲学史解釈の継承の究明
- 2020 - 2021 独仏近現代哲学における理論と実践の不可分性についての研究
- 2019 - 2020 現代の独仏現象学におけるカントおよびシェリング哲学の受容についての研究
- 2017 - 2018 現代フランス現象学におけるカント批判哲学の継承についての研究--「図式」をめぐって
- 2016 - 2017 超越論的仮象としての無限とその射程 --マルク・リシールによるカント哲学の現象学的再構築の探究
- 2016 - 2016 « Le beau et le schématisme transcendantal - à partir de la lecture richirienne de la Critique de la faculté de juger »
- 2014 - 2016 デリダ哲学の現代フランス現象学における位置づけの研究--出来事の概念を指標として
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