- 2021 - 2024 新規イメージングプローブ開発を目指した魚類の赤色蛍光蛋白質の機能解析
- 2020 - 2024 複製ストレス応答における癌抑制因子の新機能と染色体不安定化の抑制機構の解明
- 2019 - 2023 ケトン食が抗腫瘍免疫能を賦活化し、腫瘍の成長・予後を改善するメカニズム
- 2016 - 2020 複製ストレスチェックポイント制御に関わるRBファミリーの新規分子機能
- 2014 - 2016 癌幹細胞の形成、維持に機能する長鎖ノンコーディングRNAの同定
- 2007 - 2009 ユビキチン(様)修飾によるDNA複製・修復の制御とがん化との関連
- 2007 - 2008 癌治療を目指したRBタンパク質分解の特異的阻害法の開発
- 2005 - 2007 個体レベルでの細胞周期のリアルタイムイメージングの試み
- 2005 - 2007 過剰産生タンパク質のユビキチン化と誘導性小胞体膜構造物による囲い込み
- 2005 - 2007 タンパク質の誤局在、過剰産生ストレスに対する膜構造変化を伴う細胞応答
- 2005 - 2007 新規ユビキチンリガーゼによるCDK阻害蛋白質p27Kip1の分解と癌化との関連
- 2005 - 2006 p53制御分子Pirh2の新たなユビキチン化標的分子とがん化との関連
- 2004 - 2006 ユビキチンシステムを介したRB癌抑制経路の制御と新規癌化機構の検証
- 2004 - 2006 RBファミリータンパク質のリン酸化と分解を介した細胞周期制御機構
- 2004 - 2005 p27^<Kip1>の発現量低下を伴う予後不良の癌の分子標的の同定
- 2003 - 2004 癌抑制遺伝子産物の分解亢進による細胞悪性化の分子機序について
- 2003 - 2004 蛋白質安定化機能を持つ新規p27Kip1結合因子の癌化抑制への関与
- 2002 - 2004 癌抑制遺伝子産物の分解亢進を介した細胞悪性化の分子機構
- 2002 - 2004 RBタンパク質のリン酸化と分解を介した標的遺伝子選択的制御機構
- 2002 - 2004 RBタンパク質の部位特異的リン酸化および分解による標的遺伝子の選択的発現制御機構
- 2002 - 2003 p27^<kip1>の発現量低下による予後不良の癌形質の形成メカニズムの研究
- 2001 - 2002 RBタンパク質の部位特異的リン酸化を介した標的遺伝子選択的制御機構
- 2001 - 2002 p27^<kip1>のコンデショナルノックアウトによるヒト腫瘍の悪性化の解析
- 2000 - 2002 ユビキチンリガーゼを利用した癌遺伝子産物の分解促進による癌治療
- 2000 - 2001 分解耐性型p27kip1の分子デザインと癌治療への応用
- 2000 - 2001 肺発生、肺分化、肺発癌におけるフォークヘッド遺伝子LUNの役割
- 2000 - 2001 ゲノム資源とノックアウトマウスを用いた22q11.2症候群の成因の解明
- 1999 - 2001 二重のプロモーターに支配されるセリンアミノ転移酵素遺伝子の転写開始機構
- 1998 - 2000 二つの細胞内局在化シグナルを含む蛋白における選択的局在化機構の解析
- 1998 - 1999 ペルオキシソーム酵素の膜透過時の構造解析
- 1997 - 1998 ペルオキシゾームに検出されるセリンアミノ転移酵素変性活性の解析
- 1998 - セリンアミノ転位酵素の遺伝子発現メカニズム
- 1995 - 1996 ラット肝セリンアミノ転移酵素の2種のオルガネラ移行シグナルの相互作用の解析
- 1995 - 1996 ラットセリンアミノ転移酵素遺伝子の下流側TATA-lessプロモータの解析
- 1993 - 1994 ラット肝セリンアミノ転移酵素の細胞内二重局在を規定する分子機構
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