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所属機関・部署：
職名： 主任教授
競争的資金等の研究課題 (10件)：
論文 (179件)：
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経歴 (9件)：
委員歴 (6件)：
受賞 (8件)：
所属学会 (8件)：
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横浜市立大学 環境免疫病態皮膚科学
横浜市立大学 環境免疫病態皮膚科学 について
職名： 主任教授
競争的資金等の研究課題 (10件)：
- 2023 - 2026 中毒性表皮壊死症における単球・マクロファージの機能と病態解析
- 2023 - 2026 乾癬併存症におけるCaveolin-1を介した病態的関与と発現制御
- 2020 - 2023 創傷治癒および全身性強皮症の血管障害における単球マクロファージの病態的関与
- 2016 - 2019 乾癬におけるカベオリン発現異常と末梢血単球の機能解析
- 2016 - 2019 慢性そう痒性皮膚疾患の難治化機序の解明と新規治療薬の開発
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- Yoshiko Mizukawa, Natsumi Hama, Hiroyuki Niihara, Fumi Miyagawa, Hideo Hashizume, Mikiko Tohyama, Hayato Takahashi, Hideaki Watanabe, Manabu Ohyama, Yukie Yamaguchi, et al. Guidelines for the management of drug-induced hypersensitivity syndrome 2023. The Journal of dermatology. 2025. 52. 3. e189-e209
- Tomoya Watanabe, Yukie Yamaguchi. Author reply to "regarding "retrospective study of the clinical significance of the neutrophil-to-lymphocyte ratio in 79 patients with palmoplantar pustulosis"". The Journal of dermatology. 2025. 52. 2. e187-e188
- Yasuhiro Nanri, Satoshi Nunomura, Yuko Honda, Kanako Yokomizo, Hironobu Takedomi, Yukie Yamaguchi, Hidenobu Soejima, Kenji Izuhara. Epigenetic changes cause aberrantly high expression of SOX11, leading to systemic sclerosis. Journal of Investigative Dermatology. 2025
- 田中 理子, 渡邊 友也, 乙竹 泰, 今井 紗綾, 川村 飛翔, 荒川 遥, 茂木 いづみ, 金岡 美和, 山口 由衣. 当科における抗ARS抗体症候群の臨床的特徴と人種間の比較検討. 日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会プログラム・抄録集. 2024. 54回. 223-223
- 田中 瑠奈, 宮川 まみ, 杉浦 暖人, 齋藤 里穂, 平松 功太郎, 渡邉 裕樹, 山口 由衣, 金岡 美和. 下腿腫脹を初発とした抗NXP2抗体陽性皮膚筋炎の1例. 日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会プログラム・抄録集. 2024. 54回. 251-251
- 茂木いづみ, 渡邉裕子, 頼母木まゆ美, 高村直子, 乙竹泰, 石川秀幸, 山口由衣. 複数のステロイド軟膏による接触皮膚炎が疑われたヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウムによるアナフィラキシーの小児例. 日本小児皮膚科学会学術大会プログラム・抄録集. 2024. 48th
- 中尾恵美, 渡邉裕子, 安田綾子, 浅井知佳, 高村直子, 渡邊友也, 平原理紗, 副島裕太郎, 峯岸薫, 桐野洋平, et al. 乾癬患者における性差の臨床的意義:単施設後方視的研究. 日本乾癬学会学術大会プログラム・抄録集. 2024. 39th
- 荒川遥, 高村直子, 永山貴紗子, 渡邉裕子, 廣門未知子, 山口由衣. 美容液に含まれる3-グリセリルアスコルビン酸によるアレルギー性接触皮膚炎の1例. アレルギー. 2024. 73. 6/7
- 頼母木まゆ美, 渡邉裕子, 乙竹泰, 高村直子, 山口由衣. 複数の感染性DIHS関連合併症を併発し,死亡したアロプリノールによる薬剤性過敏症症候群の1例. アレルギー. 2024. 73. 6/7
- 茂木いづみ, 渡邉裕子, 永山貴紗子, 浅見美穂, 頼母木まゆ美, 山口由衣. 多数のステロイド軟膏の接触皮膚炎及びヒドロコルチゾンコハク酸エステルナトリウムのアナフィラキシーが疑われた小児の1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2024. 134. 4
- 2004 - 2007 横浜市立大学大学院 医学研究科
- 1994 - 2000 浜松医科大学 医学部
- MD, PhD
- 2021/05 - 現在 横浜市立大学大学院 医学研究科 環境免疫病態皮膚科学 教授
- 2018/04 - 2021/04 横浜市立大学大学院 医学研究科 環境免疫病態皮膚科学 准教授
- 2013/04 - 2018/03 横浜市立大学大学院 環境免疫病態皮膚科学 講師
- 2010/04 - 2013/03 横浜市立大学大学院 環境免疫病態皮膚科学 助教
- 2008/01 - 2010/03 University of Pittsburgh Postdoctoral associate
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- 2022 - 現在 日本研究皮膚科学会 理事、ISID2023運営委員、ダイバーシティ委員
- - 現在 日本皮膚科学会 創傷・褥瘡・熱傷診療ガイドライン改訂委員会委員(膠原病潰瘍)
- - 現在 日本皮膚科学会 血管炎・血管障害診療ガイドライン改訂委員会委員、
- - 現在 日本皮膚免疫アレルギー学会 代議員
- - 現在 日本アレルギー学会 代議員
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- 2021/04 - Journal of Dermatology Top Reviewer Award 2020
- 2021/04 - 日本皮膚科学会学会賞 ロート皮膚医学研究基金
- 2020 - 日本皮膚科学会学会賞・基礎医学研究費(資生堂寄付)
- 2020 - JCR2020 国際ワークショップ優秀演題賞
- 2014 - The 73rd SID/JSID Young Fellow Collegiality Award
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※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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