研究者
J-GLOBAL ID:201301006391762944
更新日: 2022年09月06日
大島 尚
オオシマ タカシ | Ohshima Takashi
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所属機関・部署:
東洋大学 社会学部
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/20114415.ja.html
研究分野 (2件):
認知科学
, 教育工学
研究キーワード (30件):
眼球運動
, ユーザビリティ
, マルチメディア
, OPAC
, ナビゲーション
, オーサリング
, 絞り込み検索
, ユーザーインタフェース
, eラーニング
, ウェブデザイン
, マルチメディアコンテンツ
, 実験系心理学
, 情報検索
, 注視点移動
, 論理演算
, WEBデザイン
, コンテンツ
, 認知過程
, 動的特性
, 認知情報処理
, 相貌認知
, PDPモデル
, 観察反応
, 注視反応
, 立体視
, フィードバック
, ランダムドットステレオグラム
, 時間性ピッチ
, 運動による形態知覚
, 並列分散処理モデル
競争的資金等の研究課題 (7件):
2006 - 2007 注視点を指標としたマルチメディア・コンテンツの教育効果に関する研究
2005 - 2006 「共生学」の構築
2004 - 2006 導入教育期における法学教材の開発
2003 - 2005 情報検索行動における認知過程とユーザーインタフェースに関する研究
2003 - 2003 心理学・社会心理学の基礎教育のためのマルチメディア教材開発
2002 - 2002 心理学・社会心理学の基礎教育のためのマルチメディア教材開発
2001 - 2001 心理学・社会心理学の基礎教育のためのマルチメディア教材開発
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論文 (26件):
堀毛裕子, 堀毛一也, 安藤清志, 大島 尚. 社会的逆境からの精神的回復と個人的・社会的資源の有用性. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報. 2018. 15. 3-14
堀毛裕子, 堀毛一也, 安藤清志, 大島 尚. 社会的逆境後の精神的回復・成長につながる資源(3)-個人的特性と精神的回復・成長-. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報. 2016. 13. 3-13
堀毛裕子, 堀毛一也, 安藤清志, 大島 尚. 社会的逆境後の精神的回復・成長につながる資源(2)-Sense of coherence (SOC) の視点から-. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報. 2015. 12. 3-12
大島 尚, 堀毛一也. 環境問題とコミュニティ意識-社会関係資本からの検討-. 東洋大学「エコ・フィロソフィ」研究. 2015. 9. 151-165
堀毛一也, 安藤清志, 大島 尚. 社会的逆境後の精神的回復・成長につながる資源-ポジティブ心理学的観点を中心に-. 東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報. 2014. 11. 3-8
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書籍 (8件):
社会関係資本の測定とその意義について
東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター編『現代人のこころのゆくえ3』 2013
ボランティアと社会関係資本
春秋社・山田 利明、河本 英夫、稲垣 諭編著『エコロジーをデザインする-エコ・フィロソフィの挑戦』 2013
Social norms and people's values in light of sustainability
United Nations University Press, Takamitsu Sawa, Susumu Iai, Seiji Ikkatai (Eds) Achieving Global Sustainability: Policy Recommendations 2011
持続可能性から見た現代人の社会的規範、価値観の現状と課題
日経BP社・佐和 隆光編著『グリーン産業革命』 2010
はじめて出会う心理学 改訂版
有斐閣 2008
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講演・口頭発表等 (6件):
情報端末の不具合におけるフィードバックの違いが及ぼす影響
(日本社会心理学会第56回大会 2015)
大学の地震防災対策と大学生の地震防災意識・行動の計量分析
(日本行動計量学会 2012)
地域の防災とコミュニティ意識
(日本心理学会第71回大会発表論文集 2007)
水害被災地の復興とコミュニティ意識(1)
(日本心理学会第70回大会発表論文集 2006)
若者の携帯メール使用と孤独感について
(日本社会心理学会第47回大会発表論文集 2006)
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学歴 (2件):
東京大学工学部計数工学科
東京大学大学院人文科学研究科心理学専攻
学位 (1件):
文学修士
経歴 (4件):
1995 - 現在 東洋大学 社会学部 教授
1988 - 1995 東洋大学社会学部助教授
1985 - 1988 東洋大学社会学部講師
1978 - 1985 東京大学文学部助手
委員歴 (2件):
(社)私立大学情報教育協会・心理学教育IT活用研究委員会委員
(社)私立大学情報教育協会・全国大学IT活用教育方法研究発表会運営委員
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