研究者
J-GLOBAL ID:201301032460380154
更新日: 2024年12月17日
堤本 広大
ツツミモト コウタ | Kota Tsutsumimoto
所属機関・部署:
職名:
研究員
研究分野 (3件):
リハビリテーション科学
, 医療管理学、医療系社会学
, 栄養学、健康科学
競争的資金等の研究課題 (8件):
- 2020 - 2023 高齢期の生活範囲質問紙票作成-付随する身体的・社会活動に着目して-
- 2017 - 2019 健康寿命の延伸および公的介護サービス利用による介護・医療費抑制の効果に関する研究
- 2016 - 2019 高齢者のコミュニケーションの定量化と社会交流促進するグループワークの効果検討
- 2014 - 2018 うつ徴候および軽度記憶障害を有する高齢者に対する非薬物介入の効果検証
- 2014 - 2018 認知症予防のためのポピュレーション・アプローチのシステム構築と効果検証
- 2015 - 2017 軽度認知障害高齢者の視機能低下が運転技能に与える影響-補足眼野から読み解く-
- 2014 - 2016 軽度認知障害を有する高齢者の睡眠障害の客観的評価に関する研究
- 2013 - 2015 量的指標に基づいた身体活動と脳容量の関係に基づいた認知症予防法の検討
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論文 (156件):
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Takehiko Doi, Keitaro Makino, Kouki Tomida, Kota Tsutsumimoto, Fumio Sakimoto, Soichiro Matsuda, Hiroyuki Shimada. Life-Space Activities and Incident Dementia Among Older Adults: Insights From a Cohort Study. Journal of the American Medical Directors Association. 2024. 105416-105416
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Yuto Kiuchi, Kota Tsutsumimoto, Kazuhei Nishimoto, Yuka Misu, Tomoka Ohata, Hyuma Makizako, Hiroyuki Shimada. Effect of eating alone and depression symptoms on incident disability among community-dwelling older adults. Nutrition. 2024. 112599-112599
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Ryuichi Sawa, Takehiko Doi, Kota Tsutsumimoto, Sho Nakakubo, Fumio Sakimoto, Soichiro Matsuda, Hiroyuki Shimada. Association between falls and social frailty in community-dwelling older Japanese adults. The journals of gerontology. Series B, Psychological sciences and social sciences. 2024
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下田 隆大, 冨田 浩輝, 中島 千佳, 川上 歩花, 堤本 広大, 島田 裕之. 身体,認知および社会的フレイルは地域在住高齢者における要介護発生に独立して関連するか. 日本老年医学会雑誌. 2024. 61. Suppl. 134-134
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土井 剛彦, 牧野 圭太郎, 冨田 浩輝, 堤本 広大, 崎本 史生, 松田 総一郎. 身体・社会的活動に着目した生活範囲と認知症発症は関連するのか?. 日本老年医学会雑誌. 2024. 61. Suppl. 186-187
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MISC (172件):
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島田裕之, 土井剛彦, 堤本広大, 中窪翔, 牧野圭太郎, 石井秀明, 千葉一平, 片山脩. フレイル発生に関連する行動要因. 日本理学療法学術大会(Web). 2021. 55th
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佐藤菜々, 佐藤菜々, 牧迫飛雄馬, 中井雄貴, 中井雄貴, 富岡一俊, 富岡一俊, 谷口善昭, 谷口善昭, 和田あゆみ, et al. 地域在住高齢者における社会参加とサルコペニアとの関連. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 2021. 5. 1
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Hyuma Makizako, Yuki Nakai, Kazutoshi Tomioka, Yoshiaki Taniguchi, Nana Sato, Ayumi Wada, Ryoji Kiyama, Kota Tsutsumimoto, Mitsuru Ohishi, Yuto Kiuchi, et al. Effects of a Multicomponent Exercise Program in Physical Function and Muscle Mass in Sarcopenic/Pre-Sarcopenic Adults. Journal of clinical medicine. 2020. 9. 5
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牧迫飛雄馬, 中井雄貴, 富岡一俊, 谷口善昭, 佐藤菜々, 和田あゆみ, 木山良二, 木内悠人, 堤本広大, 竹中俊宏. サルコペニア高齢者の身体機能および大腿筋量に対する運動介入効果-ランダム化比較対照試験-. 日本老年医学会雑誌. 2020. 57
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牧野 圭太郎, 土井 剛彦, 堤本 広大, 中窪 翔, 牧迫 飛雄馬, 島田 裕之. 地域高齢者における身体的フレイルが4年後の転倒および転倒恐怖感に及ぼす影響. 理学療法学. 2019. 46. Suppl.1. O-2
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書籍 (1件):
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フレイルのみかた
中外医学社 2018 ISBN:9784498059160
学歴 (3件):
- 2012 - 2015 神戸大学大学院 保健学研究科 博士後期課程(博士課程)
- 2010 - 2012 神戸大学大学院 保健学研究科 博士前期課程(修士課程)
- 2006 - 2010 神戸大学 医学部 保健学科
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2019/04 - 現在 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 予防老年学研究部 流動研究員
- 2016/04 - 2019/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員PD
- 2012/04 - 2016/03 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 予防老年学研究部 特任研究員
- 2011/06 - 2012/03 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター 予防老年学研究部 研究補助員
所属学会 (2件):
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