研究者
J-GLOBAL ID:201301033313707217   更新日: 2024年01月30日

勘林 秀行

カンバヤシ ヒデユキ | Kanbayashi Hideyuki
所属機関・部署:
職名: 特任准教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70250628.ja.html
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (4件): 地域リハビリテーション ,  脳卒中 ,  理学療法 ,  リハビリテーション
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2008 - 2010 四肢局所運動・物理療法が交感神経機能に与える効果
  • 2006 - 2008 パーキンソン病に対する理学療法の効果に関する研究
  • 2005 - 2007 地域で支え合うリハビリテーションアプローチの検討
  • 2006 - 2007 星状神経節近傍光線療法と頚部温熱療法の交感神経抑制作用
  • 2001 - 2003 地域のケアマネジメントにおけるリハビリテーションの有効性と教育方法に関する研究
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論文 (4件):
  • 古川照美, 大西基喜, 千葉敦子, 鄭佳紅, 反町吉秀, 吉池信男, 勘林秀行, 廣森直子. ヘルスリテラシー関連科目の教育効果に関する研究. 2020. 1-60
  • 大西 基喜, 千葉 敦子, 反町 吉秀, 鄭 佳紅, 古川 照美, 勘林 秀行, 吉池 信男, 戸沼 由紀. 保健医療福祉系大学における地域活動参画型教育の効果についての検討(第2報). 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2019. 78回. 525-525
  • 勘林秀行. 理学療法士を目指す大学生の長期臨床実習中のメンタルヘルスに関する研究~ストレス対応能力と社会的スキルの関連から~. 放送大学大学院. 2016
  • 勘林秀行. 臨床実習状況と社会的スキルおよびストレス対応能力の変化. リハビリテーション教育. 2016. 21. 266-267
MISC (26件):
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講演・口頭発表等 (10件):
  • 大学1年次における多職種連携教育(IPE)の教育効果ー地域演習を通してー
    (日本公衆衛生学会 2017)
  • ロコトレでイキイキ生活!
    (中南郡老人クラブ連合会「健康講話」 2015)
  • ALSのリハビリテーション
    (青森県看護協会立訪問看護ステーション研修 2015)
  • 臨床実習状況と社会的スキルおよびストレス対応能力の変化
    (第28回教育研究大会・教員研修会 2015)
  • 良い姿勢作り
    (青森市立橋本小学校健康教室 2011)
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学歴 (1件):
  • 2014 - 2016 放送大学大学院 文化科学研究科 文化科学専攻
経歴 (7件):
  • 2020/04 - 2021/03 青森県立保健大学 健康科学部 特任准教授
  • 2007/04 - 2020/03 青森県立保健大学健康科学部 准教授
  • 2006/04 - 2007/03 青森県立保健大学健康科学部 助教授
  • 1999/04 - 2006/03 青森県立保健大学健康科学部 講師
  • 1993/02 - 1999/03 弘前大学医療技術短期大学部 助手
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委員歴 (6件):
  • 2005/04 - 2016/03 青森県立安生園 苦情処理第三者委員会(座長)
  • 2005/01 - 2016/03 青森県 青森県リハビリテーション協議会
  • 2010/04 - 2012/03 青森県 青森圏域等療育機能系統会議
  • 2002/07 - 2010/03 青森県 青森県介護支援専門員支援会議
  • 2005/10 - 2006/10 日本リハビリテーション病院・施設協会 リハビリテーション・ケア研究大会青森2006プログラム委員
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所属学会 (3件):
日本公衆衛生学会 ,  日本在宅ケア学会 ,  日本理学療法士協会
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