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所属機関・部署：
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/60216504.ja.html
競争的資金等の研究課題 (14件)：
論文 (88件)：
MISC (68件)：
特許 (1件)：
書籍 (7件)：
講演・口頭発表等 (20件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (5件)：
委員歴 (3件)：
受賞 (1件)：
所属学会 (5件)：
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東洋大学 経済学部総合政策学科 自然科学研究室
東洋大学 経済学部総合政策学科 自然科学研究室 について
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/60216504.ja.html
競争的資金等の研究課題 (14件)：
- 2022 - 2025 超高感度アンモニアセンサおよびこれを実現する水分制御基盤技術の開発
- 2019 - 2022 ナノコロイドー高分子コンプレックスに基づく省エネ調湿用ナノ繊維開発
- 2015 - 2017 ゲル化溶液を用いる極微量物質の吸着特性簡易評価手法の開発
- 2011 - 2014 高分子ゲル複合QCMを用いた簡易砒素モニタリングシステムの開発
- 2008 - 2010 大気圧下の水プラズマによるポータブル型廃棄物処理システムの開発
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- Yuya Koike, Huan-Jung Fan, Yoshimi Seida, Noriyoshi Sonetaka, Eiji Furuya. The Development of an Efficient Simplified Technique to Estimate Diffusivity in a Completely Mixed Batch Reactor. Applied Sciences. 2024. 14. 11. 4903-4903
- 清田佳美. 液滴乾燥のQCM観測に関する予備検討. 東洋大学紀要 自然科学編. 2024. 68
- 清田佳美. コロナ禍における高齢者介護施設入居者との オンラインコミュニケーション. 東洋大学紀要 自然科学編. 2023. 67. 65-80
- Yoshimi Seida, Noriyoshi Sonetaka, Kenneth E. Noll, Eiji Furuya. Determination of Pore and Surface Diffusivities from Single Decay Curve in CSBR Based on Parallel Diffusion Model. Water. 2022. 14. 22. 3629-3629
- Yoshimi Seida, Hideaki Tokuyama. Hydrogel Adsorbents for the Removal of Hazardous Pollutants-Requirements and Available Functions as Adsorbent. Gels. 2022. 8. 4. 220-220
- 清田佳美. 相変化吸着材を利用するCO2 化学吸着分離. 高分子、特集 グリーントランスフォーメーション(GX)×ポリマー. 2023. 72. 1. 17-19
- Yuri Nakano, Yoshimi Seida, Yoshio Nakano. Viscoelastic Behavior of Polymer Micro-Hydrogels Observed by Quartz Crystal Microbalance. World Congress of Chemical Engineering. 2009. 8. 1-6 (CD-ROM)
- 清田佳美, 佐藤至, 中野由理, 中野義夫. 高分子マイクロハイドロゲルの吸着に伴う動的粘弾性変化. 化学工学シンポジウムシリーズ No.80「機能性微粒子の高機能化・新展開・用途開発」. 2008. 80. 154-162
- Yuri Nakano, Itaru Sato, Yoshimi Seida, Yoshio Nakano. Viscoelastic behavior of thermoresponsive polymer hydrogel with organic adsorbate observed using quartz crystal microbalance. CHEMISTRY LETTERS. 2007. 36. 10. 1204-1205
- Y.Seida, I.Sato, Y. Nakano. Sensing of Phase Behavior of Stimuli-sensitive Polymer gel using QCM coated with the polymer. Trans.Mat.Res.Soc.Japan. 2007. in press
書籍 (7件)：
- The Science of Water - Its Natural history, life, environment and future -
Amazon, Kindle Publisher 2023 ISBN:9798859668281 - 二酸化炭素有効利用技術~DACから物質合成、産業利用まで~
2022 - 水の科学(改訂版) : 水の自然誌と生命、環境、未来
オーム社 2020 ISBN:9784274226144 - 水の科学〜水の自然誌と生命、環境、未来
オーム社 2015 ISBN:9784274217197 - ゲルテクノロジーハンドブック-機能設計・評価・シミュレーションから製造プロセス・製品化まで
エヌティーエス 2014
-
ナノコロイド固定ゲル繊維の水分吸着特性
(日本MRS学会 2023) -
Effect of solution composition on the thermoresponsie CO2 adsorption/desorption properties of poly(N-isopropylacrylamide)-polyamine copolymer gel
(Pacifichem 2015 2015) -
親水基を導入したアクリレートゲルの有機溶媒収着
(日本吸着学会研究発表会 2015) -
QCM Observation of Soft Material under Cryo-condition
(第23回日本MRS年次大会、横浜市開港記念会館、横浜 2013) -
クライオQCMによるゲル体の粘弾性測定
(化学工学会第45回秋季大会 2013)
- 東京工業大学大学院・総合理工学研究科(中退)
- 東北大学大学院・工学研究科
- 東北大学工学部
- 博士(工学) (東京工業大学)
- 2011 - 東洋大学 経済学部 教授
- - 2010 エネルギー総合工学研究所
- - 2009 日本原子力研究開発機構
- 東京工業大学大学院
- (財)産業創造研究所
- 分離技術会企画委員
- 日本吸着学会評議員
- 化学工学会 材料界面部会幹事、分科会代表
- 2001 - 日本吸着学会奨励賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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