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研究者

J-GLOBAL ID：201301036250843750 更新日: 2025年04月10日

守谷順

モリヤジュン | Moriya Jun

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~jmoriya/

研究分野 (2件)：実験心理学 , 臨床心理学

研究キーワード (4件)：記憶 , 注意 , うつ , 不安

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (43件)：

Sascha B Duken, Jun Moriya, Colette Hirsch, Marcella L Woud, Bram van Bockstaele, Elske Salemink. Reliability and validity of four cognitive interpretation bias measures in the context of social anxiety. Behavior research methods. 2025. 57. 1. 48-48
Jun Moriya. Visual mental imagery of atypical color objects attracts attention to an imagery-matching object. Attention, Perception, & Psychophysics. 2023. 86. 1. 49-61
Jun Moriya. Long-term memory for distractors: Effects of involuntary attention from working memory. Memory & Cognition. 2023. 52. 2. 401-416
宝田隼, 中川勇武, 中村隼, 鎌田浩輝, 川村碧, 植木美千子, 脇田貴文, 守谷順, 柳美帆, 黒木和明, et al. コミュニケーション場面における英語スピーキング不安の測定に向けた圧電センサの適応可能性. 静電気学会誌. 2023. 42, 2-7. 1. 2-7
本間拓人, 守谷順. 動物型セラピーロボットとの交流による注意機能・感情制御・レジリエンスへの影響. 健康心理学研究. 2022. 35, 22-41

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (53件)：

セラピーロボットとの交流による注意・感情制御機能の向上
(日本心理学会第83回大会 2019)
性別違和に対する態度:中日大学生の比較
(日本パーソナリティ心理学会第28回大会 2019)
イスラム教に対する顔イメージの可視化-ステレオタイプ内容モデルの役割
(日本パーソナリティ心理学会第26回大会 2017)
コンピュータ心身症状尺度の開発
(日本心理学会第81回大会 2017)
Computerized Memory Specificity Training
(International Conference on Memory (ICOM6) 2016)

学歴 (5件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日本心理臨床学会 , 日本認知療法学会 , 日本認知心理学会 , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本心理学会

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守谷 順