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所属機関・部署：
職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/00582371.ja.html
競争的資金等の研究課題 (4件)：
論文 (19件)：
MISC (2件)：
書籍 (4件)：
講演・口頭発表等 (23件)：
学歴 (3件)：
学位 (3件)：
経歴 (7件)：
所属学会 (2件)：
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熊本大学 熊本大学大学院人文社会科学研究部
熊本大学 熊本大学大学院人文社会科学研究部 について
職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/00582371.ja.html
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2021 - 2024 母語の音素配列生起制限が日本語母語話者による未知語学習に与える影響
- 2018 - 2021 第二言語の習熟度が第二言語における単語分節方略に与える影響
- 2015 - 2017 音素配列の生起制限と音節の持続時間が第二言語学習者の言語処理に与える影響
- 2012 - 2014 音韻配列の生起制限が第二言語学習者の言語処理に与える影響
- 片山圭巳. Effects of L1 phonotactic constraints on learning novel words. Proceedings of ICPhS 2023. 2023
- 片山圭巳. 母語の音素配列生起制限とつづり字が第2言語の単語分節に与える影響. 熊本大学人文科学論叢. 2023. 4. 1-20
- 片山圭巳. 明白および曖昧な英語の音節境界において母語の音素配列生起制限が単語分節に与える影響. 音声研究. 2022. 26. 2. 63-71
- 片山圭巳. Perception of Vowels Following Obstruents by Native English Speakers and Native Japanese Speakers. 熊本大学人文科学論叢. 2022. 3. 31-44
- 片山圭巳. 阻害音前の有声化および振幅が英語学習者による音節知覚に与える影響. 熊本大学人文科学論叢. 2021. 2. 29-38
- 片山 圭巳. The Effect of Stop and Fricative Consonants on Perception of the Following Vowels : Comparative Study of Native Japanese Speakers and Native English Speakers(Summaries of Presentations at the 28th General Meeting). 音声研究. 2014. 18. 3. 57-57
- Katayama Tamami. The Place of Syllable Duration and Pause in Word Boundary Perception : A Comparative Study of Native English Speakers and Non-native Speakers(Collaboration and Relativization in English Language Education) :. JACET全国大会要綱. 2013. 52. 34-34
- 母語の音素配列生起制限が日本語母語話者による未知語学習に与える影響
2021~2023年度科学研究費助成事業・基盤研究(C)研究成果報告書 2024 - 第二言語の習熟度が第二言語における単語分節方略に与える影響
2018~2020年度科学研究費助成事業・基盤研究(C)研究成果報告書 2021 - 音韻配列の生起制限と音節の持続時間が第二言語学習者の言語処理に与える影響
2015~2017年度科学研究費助成事業・基盤研究(C)研究成果報告書 2018 - 音韻配列の生起制限が第二言語学習者の言語処理に与える影響
2012~2014年度科学研究費助成事業・基盤研究(C)研究成果報告書 2015
-
Effects of L1 phonotactic constraints on learning novel words
(20th International Congress of Phonetic Sciences (ICPhS), プラハ 2023) -
スペルと音響情報が日本人英語学習者の音節数認識に与える影響
(第47回全国英語教育学会北海道研究大会(オンライン開催) 2022) -
Effects of Phonotactics and Mora on Segmentation Strategies by Native English Speakers and Japanese English Learners
(ISBPAC 2020: the Max Planck Institute for Psycholinguistics in Nijmegen, the Netherlands 2021) -
母語の音素配列の生起制限が第二言語学習者の母音知覚に与える影響
(国際シンポジウム「アジア多層言語社会と複言語主義」 2019) -
Effects of POV and Amplitude on Identification of Syllables by L2 Speakers of English
(New Sounds 2019 2019)
- - 2011 北海道大学(博士課程修了)
- 2006 - 2007 エジンバラ大学(修士) 発達言語学
- 2003 - 2005 北海道大学(修士)
- 博士 (北海道大学)
- 修士 (エジンバラ大学)
- 修士 (北海道大学)
- 2016/10 - 現在 熊本大学大学院 社会文化科学研究科 准教授
- 2014/04 - 2016/09 県立広島大学 生命環境学部 准教授
- 2010/04 - 2014/03 県立広島大学 生命環境学部 講師
- 2009/04 - 2010/03 天使大学 非常勤講師
- 1998/04 - 2003/03 北海道長沼高等学校 教諭(英語)
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