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所属機関・部署：
職名： 講師
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10563413.ja.html
競争的資金等の研究課題 (4件)：
論文 (10件)：
MISC (23件)：
書籍 (2件)：
講演・口頭発表等 (50件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (3件)：
委員歴 (2件)：
受賞 (3件)：
所属学会 (5件)：
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東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科
東京有明医療大学 保健医療学部鍼灸学科 について
職名： 講師
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10563413.ja.html
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2019 - 2023 「肩こり」を問いなおすー米国における「neck pain」との比較からー
- 2017 - 2023 非特異的腰痛患者に対する鍼の効果-世界初のダブルブラインド・プラセボ対照臨床試験
- 2013 - 2017 がんの終末期医療における鍼灸の意味とは何かー在宅での鍼灸臨床の現場からー
- 2011 - 2012 医療機関における鍼灸師の医療情報獲得の実態-末期がん患者ケアの現場で-
- 山口 紗和, 加覧 繁, 高梨 知揚. 鍼治療と嗅覚訓練の併用が著効した感冒後嗅覚障害の一例. 全日本鍼灸学会雑誌. 2024. 74. 2. 101-107
- 菅原 正秋, 木村 友昭, 水出 靖, 古賀 義久, 高梨 知揚, 高山 美歩, 谷口 授, 谷口 博志, 藤本 英樹, 松浦 悠人, et al. 大学附属鍼灸施術所におけるインシデント・アクシデントの分析 落下鍼と鍼の抜き忘れを中心として. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2024. 73回. 170-170
- Masaki Murahashi, Kaichiro Tamba, Tomoaki Takanashi. Bereaved Family Caregivers Perception of Trust in Palliative Care Doctors by Patients with Terminal Cancer. Journal of social work in end-of-life & palliative care. 2024. 20. 1. 65-82
- Nobuari Takakura, You Hiramatsu, Tomoaki Takanashi, Miho Takayama, Crystal L Patil, Judith M Schlaeger, Hiroyoshi Yajima. Acupuncture for eSport athletes. Acupuncture in medicine : journal of the British Medical Acupuncture Society. 2020. 38. 2. 121-122
- 高梨 知揚. 病院での緩和ケアにおける鍼灸師と他職種の「繋がり」の構築 その「障壁」と、乗り越える「戦術」. 保健医療社会学論集. 2019. 30. 1. 32-42
- 高梨 知揚. がん患者に対する鍼灸治療法とその有用性 がん緩和ケアにおける鍼灸師の職種間連携の現状 鍼灸師と他職種双方の視点から. 現代鍼灸学. 2020. 20. 1. 69-75
- 高梨 知揚, 浅岡 史弥. 内外から見た鍼灸の強みと課題【他職種から見た鍼灸】他職種から見た「連携において鍼灸師に必要なもの」 がん緩和ケアにおける調査研究を手がかりに. 医道の日本. 2019. 78. 6. 59-63
- 水出 靖, 木村 友昭, Chuluunbat Oyunchimeg, 高梨 知揚, 藤本 英樹, 菅原 正秋, 高山 美歩, 谷口 博志, 矢嶌 裕義, 古賀 義久, et al. 東京有明医療大学附属鍼灸センターの受療患者像. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2018. 67回. 265-265
- 南雲 世以子, 吉田 浩子, 藤本 英樹, 高梨 知揚, 木村 友昭, 古賀 義久, 坂井 友実. 自律神経失調に伴う夜間頻尿の改善がみられた鍼灸治療の1症例 経時的なSF-36の変動に着目して. Journal of Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences. 2017. 9. 35-41
- 木村 友昭, Chuluunbat Oyunchimeg, 高梨 知揚, 藤本 英樹, 菅原 正秋, 高山 美歩, 谷口 博志, 水出 靖, 矢嶌 裕義, 古賀 義久, et al. 東京有明医療大学附属鍼灸センターの来所患者状況について. 日本統合医療学会誌. 2017. 10. 3. 372-372
- 臨床推論 臨床脳を創ろう
錦房 2019 ISBN:9784990884345 - ヘルマン医療人類学 : 文化・健康・病い
金剛出版 2018 ISBN:9784772416245
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慢性肩こり患者における鍼治療の効果の意味に関する質的研究
(全日本鍼灸学会学術大会抄録集 2024) -
大学附属鍼灸施術所におけるインシデント・アクシデントの分析 落下鍼と鍼の抜き忘れを中心として
(全日本鍼灸学会学術大会抄録集 2024) -
在宅医療における鍼灸師と多職種連携ー在宅緩和ケアのフィールドデータからー
(第50回東洋医学夏季大学(兵庫県鍼灸師会主催) 2023) -
緩和ケアにおける鍼灸師の役割を考える会の「対話の場」としての意義 参加者同士の対話内容と自由記述アンケートの結果から
(Palliative Care Research 2023) -
緩和ケアにおけるアロマセラピーマッサージの効用の概念分析
(Palliative Care Research 2023)
- 2012 - 2016 早稲田大学大学院 人間科学研究科 健康・生命医科学研究領域
- 2009 - 2011 放送大学大学院 文化科学研究科 生活健康科学プログラム
- 1997 - 2001 東北大学 文学部 人文社会学科
- 博士(人間科学) (早稲田大学)
- 2018/04 - 現在 東京有明医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 講師
- 2013/04 - 2018/03 東京有明医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 助教
- 2009/04 - 2013/03 東京有明医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 助手
- 2022/07 - 現在 全日本鍼灸学会 編集部
- 2022/07 - 現在 全日本鍼灸学会 学術部
- 2022/06 - 全日本鍼灸学会 学生優秀賞
- 2019/03 - 日本デジタルゲーム学会 学生大会奨励賞
- 2018/06 - 全日本鍼灸学会 高木賞奨励賞
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