研究者
J-GLOBAL ID:201301057339549802   更新日: 2024年11月13日

千田 直毅

センダ ナオキ | Senda Naoki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 経営学
研究キーワード (4件): 経営学 ,  組織行動 ,  経営組織 ,  人的資源管理
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2021 - 2025 ワーク・ライフ・バランス施策が企業業績に影響を与えるメカニズム
  • 2012 - 2014 変革期の日本企業における組織と人的資源管理の補完性に関する研究
  • 2008 - 2012 新しい「日本型HRMシステム」モデルの探求
論文 (16件):
  • 三崎 秀央, 千田 直毅. 従業員のWLB施策への肯定的評価に組織的公正が与える影響. 日本労務学会誌 = Japan journal of personnel and labor research. 2023. 24. 1. 40-53
  • 千田直毅, 三崎秀央. ワーク・ライフ・バランス施策の使いやすさに影響を与える職場要因. 神戸学院大学経営学論集. 2020. 17. 1. 41-60
  • Naoki Senda. Does Information Technology in the Workplace Improve Japanese Male Employees’ Work-Life Balance?: A Perspective on Male Childcare Leave. Journal of the Asia Pacific Business & Economics Research Society. 2020. 7. 1. 39-55
  • 千田 直毅. 日本企業における男性従業員の育児休業に関する一考察 (特集 働き方改革の最前線). 国民経済雑誌 = Journal of economics & business administration. 2019. 220. 1. 49-64
  • Naoki Senda. A study of the Relation Between the Changes of Working Style with IT Use and the Employee's Work-Life Balance. Eurasian Journal of Business and Management. 2018. 6. 3. 23-33
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MISC (1件):
  • 千田 直毅, 平野 光俊. 大丸百貨店における営業戦略改革 : 人事管理との補完性の観点から. 神戸大学経営学研究科 Discussion paper. 2011. 2011
書籍 (3件):
  • ベーシック+人的資源管理
    中央経済社 2015 ISBN:9784502169618
  • ケーススタディ優良・成長企業の人事戦略
    税務経理協会 2015 ISBN:9784419062651
  • 経営行動科学ハンドブック
    中央経済社 2011 ISBN:9784502687501
講演・口頭発表等 (13件):
  • WLB施策が若年層の私生活満足に与える影響
    (経営行動科学学会第27回年次大会 2024)
  • The effects of shorter working hours towards productivity in Japanese firms -- From the perspective on strategic approaches to employees’ WLB
    (INTERNATIONAL CONFERENCE ON BUSINESS, ECONOMICS AND INFORMATION TECHNOLOGY 2023 2023)
  • 従業員のWLB 施策への肯定的評価に組 織的公正が与える影響
    (日本経営学会第95回大会 於:同志社大学 2021)
  • ワーク・ライフ・バランスにおけるワークとライフの相互性に関する一考察-WLBの質的側面に着目して-
    (日本経営学会関西部会第655回例会 2020)
  • Does the Working Style Change with IT Improve Japanese Male Employee's Work-Life Balance? -focusing on male childcare leave
    (International Conference on Business, Economics and Information Technology (ICBEIT) 2019, Fort Canning Lodge, Singapore 2019)
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学歴 (3件):
  • 2007 - 2010 神戸大学大学院 経営学研究科博士課程後期課程
  • 2005 - 2007 神戸大学大学院 経営学研究科博士課程前期課程
  • 1999 - 2003 神戸大学 経営学部 経営学科
学位 (1件):
  • 博士(経営学) (神戸大学)
経歴 (4件):
  • 2021/04 - 現在 神戸学院大学 経営学部 教授
  • 2014/04 - 2021/03 神戸学院大学 経営学部 准教授
  • 2013/04 - 2014/03 山梨学院大学 現代ビジネス学部 准教授
  • 2010/04 - 2013/03 山梨学院大学 現代ビジネス学部 講師
委員歴 (10件):
  • 2023/08 - 現在 大阪市男女共同参画審議会委員
  • 2023/04 - 2025/03 第54期兵庫地方最低賃金審議会委員
  • 2022/06 - 2024/06 日本労務学会 機関誌編集委員
  • 2022/09 - 2023/09 日本経営学会 日本経営学会第97回全国大会実行委員
  • 2019/10 - 2021/06 日本労務学会 広報幹事
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所属学会 (4件):
経営学史学会 ,  組織学会 ,  日本労務学会 ,  日本経営学会
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