研究者
J-GLOBAL ID：201301060177156888
更新日: 2025年01月21日 矢島 卓郎
ヤジマ タクロウ | Yajima Takuro
研究キーワード (12件)：
サーモグラフィ
, 心拍反応
, 体感音響装置
, VOCA
, 自閉症児者
, コミュニケーション
, 行動分析
, AAC
, 重症心身障害児者
, 重症児者
, AAC機器
, アミラーゼ値
論文 (34件)： - 吉見 啓子, 矢島 卓郎. 特別支援学校卒業後の重症心身障害者の日常生活の実情と課題 : 東京都多摩地区の生活介護施設通所者の家族へのアンケート調査から-Daily life circumstances and issues for persons with severe motor and intellectual disabilities following graduation from special schools : A survey questionnaire of families of persons attending daily life care facilities in the Tama area, Tokyo. 日本重症心身障害学会誌 = Journal of severe motor and intellectual disabilities. 2021. 46. 3. 401-412
- 矢島, 卓郎, 雪吹, 誠, 山下, 利之. 集団用体感音響装置による音楽と振動の刺激呈示に対する健常者の反応特徴-重症心身障害児者の療育への適用に向けて-. 目白大学総合科学研究. 2019. 15. 1-13
- 矢島, 卓郎. フィンランド紀行 -振動音響療法の故郷を訪ねて-. 人と教育 : 目白大学教育研究所所報. 2018. 12. 56-64
- 矢島, 卓郎. 体感音響装置による音楽療法の現状と展望 -重症心身障害児者への更なる適用を目指して-. 目白大学総合科学研究. 2018. 14. 67-79
- 矢島 卓郎, 有本 潔, 木実谷 哲史. 医療型障害児入所施設の利用者に対する日中活動の現状と課題. 目白大学総合科学研究. 2017. 13. 1-18
-
医療型障害児入所施設における音楽を用いた日中活動の実際 活用される楽曲とその目的を中心に
(日本重症心身障害学会誌 2023) -
P-16-05 特別支援学校卒業後の重症心身障害者とその家族の地域生活の実情
(日本重症心身障害学会誌 2019) -
重症心身障害者が使用するマットの検討 サーモグラフィーを用いた背部温度の変化を比較して
(日本重症心身障害学会誌 2018) -
重症心身障害児に対する日中活動の現状(3報) 入所および通所施設の活動内容と困っていることを中心に
(日本重症心身障害学会誌 2014) -
重症心身障害児に対する日中活動の現状(2報) 医療型障害児通所施設へのアンケート調査から
(日本重症心身障害学会誌 2013)
- 1977 - 1979 東京学芸大学大学院 教育学研究科 障害児教育学専攻
- 1973 - 1977 東京教育大学 教育学部 特殊教育学科
- 2020/04 - 現在 有明教育芸術短期大学 子ども教育学科
- 2018/04 - 2021/03 目白学園
- 2016/04 - 2018/03 目白大学 人間学部 人間学部長
- 2012/04 - 2018/03 目白大学大学院 生涯福祉研究科 研究科長
- 2006/04 - 2018/03 目白大学 人間学部 教授
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
