研究者
J-GLOBAL ID：201301061556102422
更新日: 2024年08月14日 新井 肇
アライ ハジメ | Arai Hajime
群馬県水産試験場 水産環境係
群馬県水産試験場 水産環境係 について
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2017 - 2020 閉鎖性山岳湖沼の放射性セシウム濃度の下げ止まり現象の原因究明
- 2015 - 2018 冷水病原因菌の血清型を決定する遺伝子構造の解析と感染疫学マーカーの開発
- 2014 - 2017 赤城大沼の水圏生態系における放射性セシウムの動態解明
- Hajime Arai, Shun Watanabe, Shotaro Izumi. Epizootiological Study of Bacterial Cold-water Disease Using PCR-RFLP Genotyping of <i>Flavobacterium psychrophilum</i> in the Kanna River, Gunma Prefecture, Japan. Fish Pathology. 2023. 58. 4. 164-170
- 久下敏宏, 山下耕憲, 新井肇, 栗原暁, 鵜木(加藤)陽子. 群馬県におけるミズワタクチビルケイソウの分布. 群馬県水産試験場研究報告. 2019. 25. 1-3
- 徳江 愛, 森 勝伸, 角田 欣一, 鈴木 究真, 新井 肇, 渡辺 峻, 久下 敏宏, 野原 精一, 藥袋 佳孝, 岡田 往子, et al. 群馬県赤城大沼の底質及び周辺土壌の物性と含有放射性セシウムの化学形態との関連性評価. 日本分析化学会講演要旨集. 2019. 68年会. 269-269
- Shotaro Izumi, Hajime Arai, Kyuma Suzuki, Futoshi Aranishi. A novel PCR-RFLP genotyping of Flavobacterium psychrophilum targeting the gyrB region. Fish Pathology. 2019. 54. 2. 37-39
- 渡辺峻, 鈴木究真, 湯浅由美, 新井肇, 田中英樹, 久下敏宏, 角田欣一, 森勝伸, 野原精一, 藥袋佳孝, et al. 赤城大沼におけるイワナSalvelinus leucomaenisの137CS濃度の推移. KEK Proceedings (Web). 2018. -. 2018-7. 122-127 (WEB ONLY)-127
- 新井肇, 渡辺峻, 鈴木究真. 外部形態による釣獲アユの判別. 群馬県水産試験場研究報告(CD-ROM). 2021. 27
- 神澤裕平, 鈴木紘子, 渡辺峻, 新井肇. 飼育水温の違いによるアユなわばり形成の検討. 群馬県水産試験場研究報告(CD-ROM)(26). 2020
- 新井肇, 神澤裕平, 渡辺峻, 鈴木究真, 泉庄太郎. 遺伝子型の異なる冷水病原因菌のアユへの病原性. 日本水産学会大会講演要旨集. 2020. 2020
- 新井肇, 渡辺峻, 鈴木究真. アユ冷水病被害軽減対策試験. 群馬県水産試験場研究報告(CD-ROM). 2019. 25
- 渡辺峻, 鈴木究真, 新井肇, 久下敏宏, 角田欣一, 森勝伸, 野原精一, 藥袋佳孝, 岡田住子, 長尾誠也. 群馬県赤城大沼におけるワカサギの放射性Cs濃度について. 日本陸水学会大会講演要旨集. 2019. 84th
- アユの科学と釣り-美しい川とアユを願って
学報社 2011 ISBN:4904079094
-
遺伝子型の異なる冷水病原因菌のアユへの病原性
(日本水産学会 2020) -
神流川で発生したアユ冷水病の流行型
(日本水産学会 2018) -
赤城大沼の水圏生態系における放射性セシウム動態
(環境放射能研究会 2017) -
神流川におけるアユ冷水病の伝播経路の解明
(日本水産学会 2016) -
群馬県産交配ニジマスの特性評価
(日本水産学会 2013)
- 海洋科学 (東京海洋大学)
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