研究者
J-GLOBAL ID:201301062360050714   更新日: 2024年10月26日

新熊 悟

シンクマ サトル | Shinkuma Satoru
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/00613788.ja.html
研究分野 (1件): 皮膚科学
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2021 - 2024 DIHSにおけるHHV-6持続感染に着目した自己免疫疾患の発症機序の解明
  • 2021 - 2024 復帰変異モザイクモデルマウスを用いた表皮細胞の増殖優位性獲得機序の解明
  • 2018 - 2021 重症薬疹における特異的細胞死機序解明とバイオマーカー探索
  • 2017 - 2020 遺伝子編集した表皮水疱症患者由来iPS細胞を用いた多角的再生医療の開発
  • 2017 - 2020 復帰変異モザイク表皮水疱症モデルマウスの作製と新規遺伝子治療法の開発
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論文 (173件):
  • 金谷 萌, 新熊 悟, 小川 浩平, 宮川 史, 小豆澤 宏明, 浅田 秀夫, 森本 千裕. EDNRB遺伝子に早期終止コドン変異を認めたWaardenburg症候群II型の1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2024. 134. 5. 1534-1534
  • 篠田 進, 小川 浩平, 中川 穂香, 南 有紀, 有馬 亜衣, 濱田 健吾, 宮川 史, 新熊 悟, 浅田 秀夫. 下腹部に生じたSweat-gland carcinoma with neuroendocrine differentiationの1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2024. 134. 5. 1479-1479
  • 横山 友亮, 濱田 健吾, 南 有紀, 篠田 進, 有馬 亜衣, 小川 浩平, 宮川 史, 新熊 悟, 浅田 秀夫. 薬剤性過敏症症候群と鑑別を要したStevens-Johnson症候群の1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2024. 134. 5. 1519-1519
  • 南 有紀, 濱田 健吾, 篠田 進, 田中 裕彬, 田中 聡人, 杉江 和馬, 小川 浩平, 宮川 史, 新熊 悟, 浅田 秀夫. 運動麻痺と髄膜脳炎を合併した汎発性帯状疱疹の1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2024. 134. 5. 1549-1549
  • Yuki Minami, Satoru Shinkuma, Tomoaki Yokoyama, Susumu Shinoda, Kengo Hamada, Ai Arima, Kohei Ogawa, Fumi Miyagawa, Hideo Asada. A case of generalized pustular psoriasis complicated with SLE successfully treated with spesolimab. The Journal of dermatology. 2024
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MISC (116件):
講演・口頭発表等 (32件):
  • CRISPR/Cas9システムを用いた劣性栄養障害型表皮水疱症(RDEB)の治療法の開発
    (日本皮膚科学会雑誌 2019)
  • 劣性栄養障害型表皮水疱症における変異7型コラーゲンの機能解析と新規治療法の開発
    (日本皮膚科学会雑誌 2019)
  • 様々な幹細胞を用いた表皮水疱症の再生治療戦略
    (日本皮膚科学会雑誌 2019)
  • 身近な先天性脱毛症
    (日本皮膚科学会雑誌 2019)
  • 新潟大学皮膚科におけるアトピー性皮膚炎に対するデュピルマブの治療経験のまとめ
    (日本皮膚科学会雑誌 2019)
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (北海道大学)
経歴 (1件):
  • 2020/04 - 現在 奈良県立医科大学 医学部皮膚科 准教授
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