- 2018 - 2023 岡松参太郎を起点とする帝国と植民地における法実務と学知の交錯
- 2018 - 2021 犯罪の訴追・予防を目的とする情報の収集と利用に対する法的規制のあり方
- 2017 - 2020 裁判員裁判時代の刑事証拠法
- 2014 - 2018 帝国と植民地法制に関する比較法制史的研究
- 2014 - 2017 高度電子情報化時代の犯罪捜査・立証の在り方
- 2012 - 2015 刑事手続における新たな証拠収集手段に関する研究
- 2009 - 2011 裁判員制度の下における証拠法のあり方
- 2006 - 2008 犯罪被害者の刑事手続への参加
- 2004 - 2005 黙秘権(自己負罪拒否特権)の総合的検討
- 2003 - 2005 コンピュータ犯罪と刑事手続-新たな捜査手段の検討
- 2002 - 2004 刑事訴訟法の生成と発展
- 2002 - 2003 刑事訴訟における公判の充実・迅速化方策
- 2001 - 2003 汚職への対応--賄賂罪の総合的研究
- 2000 - 2002 刑事手続における証人の保護
- 2000 - 2001 コンピュータ・ネットワークと犯罪捜査
- 1999 - 2001 銃器犯罪とその対策
- 1998 - 1999 知的財産権の刑法的保護
- 1995 - 1996 新たな捜査手段・立証方法に対する法的規制の研究
- 1994 - 1995 消費者保護への刑事法的対応
- 1992 - 1993 金融取引と犯罪
- 1992 - 1993 在日外国人の犯罪に関する総合的検討
- 1990 - 1992 犯罪の捜査・立証における科学の利用とその限界
- 1990 - 1991 証券取引に関する犯罪の総合的研究
- 1988 - 1989 刑法における財産的情報の保護
- 1987 - 1989 イギリスにおける刑事司法改革の研究
- 1986 - 1987 現代社会における過失犯処罰に関する研究
全件表示