研究者
J-GLOBAL ID:201301089858207616
更新日: 2023年07月13日
山本 欧
ヤマモト オウ | YAMAMOTO O
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
東京電機大学 工学部電子システム工学科
東京電機大学 工学部電子システム工学科 について
「東京電機大学 工学部電子システム工学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (1件):
2015 - 2017 ボリュームディスプレイによる四元数Julia集合の可視化に関する研究
論文 (11件):
Ryosuke Arai, Ou Yamamoto. Visualisation Tool for Complex 3D Fractals on Volumetric Displays. Proceedings of EVA London 2020 (EVA 2020). 2020
Visualization of Tangent Developables on a Volumetric Display. The proceedings of MathUI 2014 (Online). 2014
山本 欧,國分 雅敏. ボリュームディスプレイによる極小曲面の等長変形の可視化. 可視化情報学会論文集. 2010. 30. 6. 39-45-46
蛍光表示管を用いたボリュームディスプレイと表示データ生成ツール. 芸術科学会論文誌. 2009. 8. 1. 15-24
学内者(工学部常勤教員). Neuron-Synapse IC Chip-Set for Large-Scale Chaotic Neural Networks. IEEE TRANSACTIONS ON NEURAL NETWORKS. 2003
もっと見る
MISC (3件):
山本 欧,國分雅敏. ボリュームディスプレイのための接線曲面可視化ツール. 情報処理学会 インタラクション2015予稿集. 2015
蛍光表示管を用いたボリュームディスプレイ. 情報処理学会 インタラクション2007 予稿集. 2007
柏崎鉱一, 山本欧. 演奏者に独自のコード進行とテンポを許すセッションシステム. 情報処理学会研究報告2002-MUS-48. 2002. 23-28
書籍 (1件):
情報処理分野の英和辞典用用語解説および英語例文の執筆.約150項目.
2004
講演・口頭発表等 (4件):
インタラクティブな解軌道観察の可能な教育用慣性ロータ型倒立振子実験教材
(情報処理学会インタラクション2022 2022)
ボリュームディスプレイによる3Dフラクタル図形の可視化ツールと評価
(情報処理学会インタラクション2020 2020)
3Dフラクタル集合の体積走査による実空間表示
(ヒューマンインタフェースシンポジウム2017 2017)
Visualization of Tangent Developables on a Volumetric Display
(Conferences on Intelligent Computer Mathematics 2014)
Works (1件):
第21回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展
2018 - 2018
受賞 (2件):
2018/03 - 第21回文化庁メディア芸術祭アート部門 審査委員会推薦作品
2017/09 - ヒューマンインターフェース学会 優秀プレゼンテーション賞 3Dフラクタル集合の体積走査による実空間表示
所属学会 (1件):
可視化情報学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM