- 2023 - 2028 領域研究「細胞外情報を統御するマルチモーダルECM」の統括と運営
- 2023 - 2028 ECMと分泌性シグナルの動的カップリング機構
- 2022 - 2027 局在するWntによる自己組織化としての平面細胞極性
- 2022 - 2025 平面細胞極性を培養系で「作って」理解する
- 2019 - 2023 Wntによる平面細胞極性の動的形成機構の解明
- 2018 - 2021 Wntと平面細胞極性因子の相互作用による細胞極性の形成
- 2018 - 2020 ローカルに局在化する分泌性シグナル蛋白質 Wnt による グローバルな細胞極性の統一
- 2015 - 2016 局在するWntによるアクチン重合コアと形態形成運動の解析
- 2016 - 分泌性蛋白質と糖鎖ナノクラスターの結合特性からアプローチする細胞極性形成機構
- 2013 - 2014 ヘパラン硫酸微小構造(HSNS)によるWntシグナルの制御
- 2014 - 温度センサー分子の進化による環境適応機構の分野横断的研究
- 2012 - 2013 ヘパラン硫酸微小構造(HSNS)によるWntシグナルの制御
- 2012 - 2013 Wntモルフォゲンの動態と受容の発生・細胞生物学的解析
- 2012 - 2012 核局在性の分泌性ペプチドと分泌性の転写因子の生物学的・進化的意義の解析
- 2009 - 2011 分泌性Wnt結合蛋白質によるWntの拡散性とその活性勾配の形成における役割
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