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所属機関・部署：
職名： 医長
競争的資金等の研究課題 (8件)：
論文 (113件)：
MISC (377件)：
書籍 (7件)：
講演・口頭発表等 (12件)：
学歴 (1件)：
学位 (1件)：
経歴 (7件)：
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所属学会 (3件)：
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静岡県立静岡がんセンター 病理診断科
静岡県立静岡がんセンター 病理診断科 について
職名： 医長
競争的資金等の研究課題 (8件)：
- 2023 - 2026 内在性プロモーター下融合遺伝子導入による粘液型脂肪肉腫モデルの開発
- 2021 - 2024 腎細胞癌新規組織型の臨床病理学的・分子生物学的研究
- 2019 - 2022 高分化型脂肪肉腫の組織亜型を通した、線維増生と炎症細胞誘導に関わる分子機構の解析
- 2017 - 2020 2016年WHO分類に基づいた腎癌新規組織型の臨床病理学的、分子生物学的研究
- 2018 - 2020 がんと糖尿病:両者を繋ぐメカニズム、糖尿病併存がん患者の実態に関する包括的な疫学研究
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- Yuko Kakuda, Ikuma Kato, Takuya Kawata, Keisuke Goto, Kan Ito, Ryo Satake, Shunichi Toki, Hideki Murata, Junji Wasa, Hirohisa Katagiri, et al. Soft tissue tumor with BRAF and NRAS mutations sharing features with NTRK-rearranged spindle cell neoplasm: A case report expanding the spectrum of spindle cell tumor with kinase gene alterations. Pathology international. 2024
- Yuhan Rong, Ikuma Kato, Naoki Okubo, Sho Tsuyuki, Eriko Katsuta, Noritoshi Kobayashi, Kazuya Nakagawa, Mayumi Ozawa, Jun Watanabe, Atsushi Ishibe, et al. Potential neuroendocrine differentiation in poorly differentiated colorectal adenocarcinoma: A hidden trait?. Molecular and clinical oncology. 2024. 21. 6. 91-91
- Yusuke Yoshimura, Tatsuya Suwabe, Katsuyuki Miki, Takayoshi Yokoyama, Kei Kono, Keiichi Kinowaki, Ikuma Kato, Yoji Nagashima, Asami Nishikori, Yasuharu Sato, et al. Renal cell carcinoma preceded by a rheumatoid-like paraneoplastic syndrome: A case report. Oncology letters. 2024. 28. 4. 448-448
- Takuma Arai, Ikuma Kato, Yusuke Kawabata, Shinichi Tsujimoto, Yoshihiro Ishikawa, Shingo Kato, Masanobu Takeyama, Shoji Yamanaka, Kenichi Kohashi, Yoshinao Oda, et al. A Case of Myxoid Pleomorphic Liposarcoma with Rhabdoid Cells: A Diagnostic Pitfall. International journal of surgical pathology. 2024. 32. 7. 1339-1344
- Taku Mitome, Hiromichi Wakui, Kengo Azushima, Tatsuki Uehara, Ryosuke Jikuya, Shinji Ohtake, Go Noguchi, Sachi Kawaura, Yasuhiro Iribe, Kota Aomori, et al. SETD2 regulates SLC family transporter-mediated sodium and glucose reabsorptions in renal tubule. Biochemical and biophysical research communications. 2024. 734. 150730-150730
- 小松 彩子, 向所 純子, 袋 幸平, 新村 智己, 江中 牧子, 加藤 生真. Atypical neurofibromatous neoplasms of uncertain biologic potential(ANNUBP)の1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2024. 134. 10. 2607-2607
- 宮脇 黎央, 松原 由佳, 安川 美緒, 小池 千尋, 熊谷 栄太, 加藤 生真, 藤井 誠志, 菅沼 伸康, 利野 靖, 齋藤 綾. 乳腺化生癌の2例. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2024. 32回. 537-537
- 宮脇 黎央, 松原 由佳, 安川 美緒, 小池 千尋, 熊谷 栄太, 加藤 生真, 藤井 誠志, 菅沼 伸康, 利野 靖, 齋藤 綾. 乳腺化生癌の2例. 日本乳癌学会総会プログラム抄録集. 2024. 32回. 537-537
- 野口 剛, 軸屋 良介, Wilan Krisna, 大竹 慎二, 加藤 生真, 舟崎 慎太郎, 西澤 秀和, 古屋 充子, 古目谷 暢, 三留 拓, et al. iPS細胞から作製したALK関連腎癌オルガノイドの機能解析. 腎癌研究会会報. 2024. 54. 84-84
- 軸屋 良介, 古屋 充子, 加藤 生真, 馬場 理也, 野口 剛, 川浦 沙知, 入部 康弘, 青盛 恒太, 蓼沼 知之, 伊藤 悠城, et al. 嫌色素性腎細胞癌のがんの自然史および腫瘍内・腫瘍間不均一性獲得機構の解明. 腎癌研究会会報. 2024. 54. 85-85
- 皮膚軟部腫瘍アトラス 改訂第2版
Gakken 2024 ISBN:4055200609 - 病理形態学キーワード 2024(病理と臨床 臨時増刊号vol.42)
文光堂 2024 - 腎癌 第2版(腫瘍病理鑑別診断アトラス)
文光堂 2023 ISBN:4830622660 - 病理診断クイックリファレンス 2023(病理と臨床 臨時増刊号vol.41)
文光堂 2023 - 悪性軟部腫瘍 (腫瘍病理鑑別診断アトラス)
文光堂 2021 ISBN:4830622563
-
2024年度骨軟部エキスパート育成講習会:骨軟部腫瘍診断でのヒヤリハット
(希少がん診断のための病理医育成事業 2025) -
軟部腫瘍の診断と治療 軟部腫瘍の病理診断
(日本皮膚外科学会誌 2024) -
2024年度第1回 希少がん病理診断講習会:皮膚「浅い部分の軟部腫瘍」
(希少がん診断のための病理医育成事業 2024) -
骨軟部の巨細胞性病変
(日本臨床細胞学会雑誌 2023) -
骨軟部腫瘍病理診断の新展開 骨軟部の巨細胞性病変
(日本病理学会会誌 2023)
- 1999 - 2005 横浜市立大学 医学部 医学科
- 医学博士(乙号) (横浜市立大学)
- 2024/04 - 現在 静岡県立静岡がんセンター 病理診断科 医長
- 2014/04 - 2024/03 横浜市立大学 医学部医学科 分子病理学 助教
- 2012/04 - 2014/03 東京都立駒込病院 病理科 医員
- 2008/04 - 2012/03 東京都立駒込病院 病理科 シニアレジデント
- 2007/04 - 2008/03 東京都立駒込病院 病理科 非常勤
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- 2017/04 - 現在 日本病理学会 学術評議員
- 2024/04 - 2026/03 日本病理学会 精度管理委員会 委員
- 2022/04 - 2024/03 日本病理学会 病理専門医施設審査委員会 副委員長
- 2021/01 - 2023/06 日本臨床細胞学会 細胞診ガイドライン改定ワーキンググループ 軟部・骨小委員会 委員
- 2008 - 2010 日本病理学会 教育委員会(病理コア画像ブラッシュアップ委員)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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