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研究者
J-GLOBAL ID：201401000844629018   更新日: 2024年12月17日

小野 恵子

オノ ケイコ | Keiko Ono
所属機関・部署：
青森県立保健大学

青森県立保健大学 について


職名： 准教授
研究分野 (2件)： 高齢者看護学、地域看護学 ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
研究キーワード (7件)： 地域看護 ,  在宅看護 ,  在宅医療 ,  介護支援専門員 ,  訪問看護 ,  ケアマネジメント ,  在宅ケア
競争的資金等の研究課題 (10件)：
  • 2024 - 2025 看護職員の需給推計方法の妥当性の検証と推計のためのシナリオの検討
  • 2021 - 2024 在宅エンドオブライフケアを支える訪問看護師とケアマネジャーの連携支援モデルの構築
  • 2019 - 2024 がん療養者と家族への共創的ケアを実現するケアマネジャーへのキャリア支援教育
  • 2022 - 2023 フランス在院入院制度と在宅医療~開業看護師と調整医師との連携,在宅訪問看護サービス連名~
  • 2020 - 2021 在宅看護実習における「新しい生活様式」合同リモートカンファレンスの試み
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MISC (18件)：
  • Keiko Ono. Assessment of a U.S. Nursing Student Exchange Program Focused on Japanese Older Adults. GSA2024. 2024
  • Keiko Ono. Challenges and Key Aspects of Collaboration between Visiting Nurses and Care Managers in Japan. GSA2024. 2024
  • 小野恵子. 在宅看護実習の合同リモートカンファレンス実施の評価研究. 第28回日本在宅ケア学会学術集会抄録集. 2023. 190
  • Keiko Ono. Home-Based End-of-Life Care Cooperation between Visiting Nurses and Care Managers in Japan. Gerontological Society of America (GSA) 2023, Innovation in Aging, Volume 7, Supplement_1. 2023
  • Hisae Nakatani, Mie Izumune, Keiko Ono. E-Learning to teach practical techniques for managing care of at-home cancer patients. 14th International Nursing Conference (INC) 2023, Korean Society of Nursing Science. 2023
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書籍 (6件)：
  • インターライ方式 看取りケアのためのアセスメントとケアプラン: interRAI Assessment System Palliative Care (PC). (監訳:池上直巳)
    医学書院 2024
  • 現場で使える在宅ケアのアウトカム評価 ~ケアの質を高めるために~ (編著:島内節)
    ミネルヴァ書房 2018
  • インターライ方式ガイドブック ~ケアプラン作成・質の管理・看護での活用~ (編集:池上直巳/石橋智昭/高野龍昭)
    医学書院 2017
  • 在宅におけるエンドオブライフ・ケア (編著: 島内節/内田陽子)
    ミネルヴァ書房 2015
  • 在宅エンド・オブ・ライフケア(終末期ケア) ~利用者のアウトカムと専門職の実践力を高めるケアプログラムの応用~ (編著: 島内節/薬袋淳子)
    イニシア 2008
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学歴 (3件)：
  • 2004 - 2008 Case Western Reserve University, School of Graduate Studies <Ph.D.取得>
  • 2004 - 2004 The Cleveland Clinic Foundation, R.B.Turnbull Jr., MD School of Enterostomal Therapy Nursing
  • 1998 - 2000 東京医科歯科大学大学院 医学系研究科 保健衛生学専攻 博士前期課程
学位 (1件)：
  • Ph.D.
経歴 (1件)：
  • 2020/04 - 現在 青森県立保健大学 健康科学部 看護学科
委員歴 (17件)：
  • 2024/04 - 現在 マニュアル委員会 委員長
  • 2023 - 現在 Japanese and Japanese American Aging Studies GSA Interest Group Member
  • 2020/12 - 現在 青森県訪問看護推進協議会委員
  • 2020 - 現在 カリキュラム検討委員会
  • 2020 - 現在 国際交流推進委員会
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受賞 (2件)：
  • 2024/01 - 在宅看護実習_令和5年度授業改善アンケートの平均点数1位~3位の科目リストに選出
  • 2022/10 - The 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science The Best E-Poster. Utilization of the interRAI Assessment System by Japanese Nursing Students in On-Campus Practices in Home Health Care Nursing Owing to COVID-19.
所属学会 (10件)：
日本公衆衛生看護学会 ,  日本エンドオブライフケア学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本在宅看護学会 ,  日本老年社会科学会 ,  日本ケアマネジメント学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本在宅ケア学会 ,  日本地域看護学会 ,  Gerontological Society of America
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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