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研究者
J-GLOBAL ID:201401001794057944   更新日: 2022年08月27日

渡部 奈々

ワタベ ナナ | Watabe Nana
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 宗教学
研究キーワード (5件): 公共宗教 ,  クィア神学 ,  LGBT ,  キリスト教 ,  アルゼンチン
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2018 - 2023 ラテンアメリカにおける政治的カタストロフ後の日常的位相
  • 2015 - 2018 アルゼンチンカトリック教会にみる公共宗教性と救済宗教性に関する研究
  • -
論文 (8件):
  • 渡部 奈々. アルゼンチンカトリック教会の変容-国家宗教から公共宗教へ. 早稲田大学. 2016
  • 渡部 奈々. アルゼンチンカトリック教会の変容-国家宗教から公共宗教へ. 宗教と社会. 2015. 21. 17-31
  • 渡部 奈々. キリスト教会における社会関係資本ーアルゼンチン・大ブエノスアイレス圏の事例から. 社学研論集. 2013. 22. 61-75
  • 渡部 奈々. アルゼンチンで深刻化する麻薬問題とスラム司祭の取り組み. ラテンアメリカレポート. 2013. 30. 1. 53-62
  • 渡部 奈々. アルゼンチンにおける「第三世界のための司祭運動」-「聖」と「俗」のイデオロギー融和の試みと失敗. ソシオサイエンス. 2013. 19. 19. 60-75
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書籍 (1件):
  • アルゼンチンカトリック教会の変容-国家宗教から公共宗教へ
    成文堂 2017
講演・口頭発表等 (5件):
  • カトリシズムにみる公共宗教性と救済宗教性ー現代アルゼンチンの事例から
    (第90回日本社会学会大会 2017)
  • Transformation of Argentine Catholic Church
    (Workshop of CEIL-CONICET, Buenos Aires 2017)
  • アルゼンチンカトリック教会の変容
    (日本ラテンアメリカ学会東日本部会 2017)
  • アルゼンチンにおけるペンテコステ派教会の拡大
    (第29回日本ラテンアメリカ学会大会 2008)
  • 大ブエノスアイレス圏モレノ貧困地区における教会の社会活動
    (日本ラテンアメリカ学会東日本部会 2008)
学位 (1件):
  • 博士(学術) (早稲田大学)
経歴 (1件):
  • 2017/04 - 現在 早稲田大学社会科学総合学術院 助教
所属学会 (4件):
「宗教と社会」学会 ,  日本社会学会 ,  日本宗教学会 ,  日本ラテンアメリカ学会
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