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研究者

J-GLOBAL ID：201401005142942763 更新日: 2025年01月24日

松村康史

Matsumura Yasufumi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：感染症内科学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (171件)：

Yasufumi Matsumura, Masaki Yamamoto, Yusuke Tsuda, Koh Shinohara, Yasuhiro Tsuchido, Satomi Yukawa, Taro Noguchi, Kazuo Takayama, Miki Nagao. Epidemiology of respiratory viruses according to age group, 2023-24 winter season, Kyoto, Japan. Scientific reports. 2025. 15. 1. 924-924
Ryota Hase, Aki Sakurai, Masahiro Suzuki, Naoya Itoh, Kayoko Hayakawa, Kohei Uemura, Yasufumi Matsumura, Hideaki Kato, Takuma Ishihara, David van Duin, et al. Clinical characteristics and genome epidemiology of Stenotrophomonas maltophilia in Japan. The Journal of antimicrobial chemotherapy. 2024
津田裕介, 松村康史, 早川佳代子, 都築慎也, 荒澤壮一, 篠原浩, 土戸康弘, 湯川理己, 野口太郎, 山本正樹, et al. 侵襲性尿路感染症をきたしたESBL産生大腸菌の市中発症株と院内発症株の比較解析. 日本感染症学会総会・学術講演会・日本化学療法学会学術集会合同学会プログラム・抄録集. 2024. 98回・72回. np193-np193
津田裕介, 荒澤壮一, 篠原浩, 土戸康弘, 湯川理己, 野口太郎, 山本正樹, 松村康史, 長尾美紀, 山本修司. Enterococcus thailandicusによる菌血症の1例. 感染症学雑誌. 2024. 98. 2. 269-269
津田裕介, 荒澤壮一, 篠原浩, 土戸康弘, 湯川理己, 野口太郎, 山本正樹, 松村康史, 長尾美紀, 山本修司. Enterococcus thailandicusによる菌血症の1例. 感染症学雑誌. 2024. 98. 2. 269-269

MISC (270件)：

五味良太, 松村康史, 田中美智男, 杉江由規, 松田知成, 山本正樹, 井原賢. 水環境中のカルバペネム耐性腸内細菌目細菌のゲノム解析. 環境衛生工学研究. 2023. 37. 3
髙橋悠, 片田佳希, 中川俊作, 杉本充弘, 吉田優子, 木全柾典, 糸原光太郎, 北田徳昭, 深津祥央, 米澤淳, et al. Liposomal amphotericin Bによる腎機能障害発現に関連する因子の探索. 日本医療薬学会年会講演要旨集. 2019. 29th
松村康史. やってみよう!臨床感染症研究プロペンシティスコア解析を用いた菌血症に関する多施設共同観察研究の実例. 日本化学療法学会雑誌. 2019. 67. 2. 195-195
松村康史. ESBL産生菌による菌血症に対するカルバペネム以外の抗菌薬選択 pros vs cons pros カルバペネム以外の抗菌薬も使用可能. 日本環境感染学会総会プログラム・抄録集. 2019. 34回. [Expert-11
木全柾典, 中川俊作, 片田佳希, 杉本充弘, 吉田優子, 糸原光太郎, 深津祥央, 佐藤夕紀, 今井哲司, 米澤淳, et al. 抗真菌薬に関する適正使用支援チームにおける薬剤師の役割. 日本医療薬学会年会講演要旨集(Web). 2019. 29

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (4件)：

キノロン耐性大腸菌・肺炎桿菌
(第62回日本化学療法学会西日本支部総会・第57回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第84回日本感染症学会西日本地方会学術集会 2014)
アンチバイオグラムの作り方,役立て方
(第25回日本臨床微生物学会総会 2014)
ニューモシスチス肺炎におけるβ-グルカンの有用性
(第62回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第60回日本化学療法学会東日本支部総会合同学会 2013)
深在性真菌症、ニューモシスチス肺炎におけるβ-D-グルカンの有用性
(第59回日本臨床検査医学会学術集会 2012)

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松村 康史