研究者

J-GLOBAL ID：201401008395233059 更新日: 2024年11月30日

長谷海平

ハセカイヘイ | Hase Kaihei

所属機関・部署：
職名：准教授
競争的資金等の研究課題 (3件)：

2021 - 2024 ミュオグラフィを用いた古墳の内部調査に関する研究
2018 - 2023 映像製作を手段とする教育実践のメソッド化研究
2010 - 2011 映画の表現教育カリキュラムの開発とプログラムの研究

論文 (13件)：

上田悠生, 中村, 宏, 長谷海平. 映画編集がもたらす演出効果の定量的検討 -視聴時評価のテキストマイニングを基に-. 2024. 144. 11. 1116-1123
Kaihei Hase, Syunji Yazaki. AI History 1890-2090. ACM SIGGRAPH Asia 2023 Art Gallery. 2023
長谷海平. アメリカにおける動画制作を通じた教育実践の始まりに関する調査. SCREEN LITERACY. 2020. 1巻・43-54
中村宏, 長谷海平. e ラーニングに用いられる動画表現の再分類の試み. 東京通信大学紀要. 2019. 1号・141-155
長谷海平. Backstage: Transmuting the mobile phone video into art, based on the concept of Japanese short poetry. Screenworks. 2016. Vol.7

もっと見る

MISC (1件)：

AI, Imagination and Human. ACM Showcase. 2023

書籍 (2件)：

MOOC教材のVirtual Reality化に向けた検討
医学書院 2018
エンドロールから
かりん 2018

講演・口頭発表等 (22件)：

DTLA Summer Showcase (U.S.A)
VR-HMD をメディアとする芸術作品におけるゾートロープを用いた演出
(芸術科学会/NICOGRAPH 2022 2022)
仮想空間で複数のながれ/時間をつくる
(日本映像学会メディアアート研究会 2022)
作品 “In Front of the Horizont (Cycloroma)”
(第27回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集 2022)
デジタルメディア技術とアートを用いたミュオグラフィの社会実装研究
(2021)

もっと見る

Works (29件)：

VR作品展「廻るブイR」 (ギャラリー結緋愛知県)
長谷海平, 矢崎俊志 2023 - 2023
2022 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA(福岡市美術館)
HASE,Kaihei 2023 - 2023
仮想空間での映像表現展
長谷海平, 矢崎俊志 2022 - 2022
In Front of The Horizont
長谷海平 2021 -
AZORES FRINGE FESTIVAL[Portugal] (International Film Festival 入選)
長谷海平 2017 -

もっと見る

経歴 (4件)：

2020/04 - 現在関西大学総合情報学部准教授
2017/04/01 - 2020/03/31 京都大学高等教育研究開発推進センター特任助教
2012/04/01 - 2017/03/31 一橋大学情報化統轄本部情報基盤センター助教
2010/04 - 2012/03 日本学術振興会特別研究員 DC2(東京藝術大学)

受賞 (17件)：

2024/01 - Slamdance Film Festival [USA] (D.I.G / Digital, Interactive, Gaming 部門) Official Selection
2022/12/22 - アジアデジタルアート大賞展実行委員会アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA AIAA(AIアートアワード)部門 AIAA賞
2021/11 - にいがたデジコングランプリ奨励賞(VRコンテンツ部門)
2019/12 - NEWVIEW (PARCO,STYLY,Loftworks) NEWVIEW AWARD Finalist (VR Art Award Competition)
2018/10 - NEWVIEW (PARCO,STYLY,Loftworks) NEWVIEW Awards Silver prize (VR Art Award Competition)

全件表示

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM