研究者
J-GLOBAL ID:201401029479604815   更新日: 2024年02月01日

大越 扶貴

オオコシ フキ | Okoshi Fuki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90352632.ja.html
研究分野 (2件): 高齢者看護学、地域看護学 ,  建築計画、都市計画
研究キーワード (44件): 介入技能 ,  保護や分離 ,  地域包括支援センター ,  介入技術 ,  エキスパート ,  保護分離 ,  介入 ,  パートナー ,  3階建て住宅 ,  戸建て分譲住宅 ,  自立支援 ,  痴呆性高齢者 ,  住環境整備 ,  予防 ,  高齢者虐待 ,  アセスメント ,  否認 ,  家族の関係性 ,  専門職 ,  困難要因 ,  心理的防衛機制 ,  ネットワーク ,  家族アセスメント ,  援助職 ,  認知症 ,  介護保険 ,  暴力 ,  住宅改修 ,  単身高齢者 ,  配偶者 ,  ケアマネジメント ,  生涯住宅 ,  教育 ,  在宅ケア ,  夜間排泄 ,  ニーズ解決期間 ,  効果指標 ,  長寿命化 ,  看護学教育 ,  医療・福祉 ,  プログラム ,  ニーズ解決度 ,  看護学 ,  車いす自走
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2020 - 2023 在宅生活ニーズの把握と多職種連携のための見取り図の活用効果の具体的検証
  • 2018 - 2022 高齢者虐待対応における息子・娘介護者の続柄や性差を考慮した支援・介入技術の開発
  • 2017 - 2020 在宅生活ニーズ把握を目的とした多職種連携のための見取り図活用方法の開発
  • 2014 - 2017 多職種連携や当事者参加による非言語情報媒体を活用した在宅生活ニーズの把握方法
  • 2014 - 2016 保護・分離を必要とする高齢者虐待事例対応における技能養成プログラムの開発
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論文 (1件):
MISC (11件):
  • 鈴木 晃, 阪東 美智子, 大越 扶貴, 中村 美安子. 5597 加齢対応住宅の基本要件に関する検討(その4) : 単身高齢モデルの住要求からみた大都市戸建て分譲住宅の評価(高齢者の居住・加齢対応,建築計画,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会). 学術講演梗概集. 2012. 2012. 0. 1235-1236
  • 鈴木 晃, 阪東 美智子, 大越.扶貴, 中村 美安子. 5702 加齢対応住宅の基本要件に関する検討(その3) : 有識者アンケート調査(第2回目)の結果から(高齢者の生活と住まい,建築計画II). 学術講演梗概集. E-2, 建築計画II, 住居・住宅地, 農村計画, 教育. 2011. 2011. 355-356
  • 大越 扶貴, 田中 敦子. 援助職が高齢者虐待の対応に困難を感じる要因. 日本在宅ケア学会誌. 2010. 13. 2. 51-57
  • 大越 扶貴. その人にとって何が幸せか--高齢者虐待の事例検討から見えてくること (特集 高齢者虐待を考える). 訪問看護と介護. 2007. 12. 8. 642-646
  • 田中 敦子, 大越 扶貴. 重度アルツハイマー型認知症高齢者の表情と見る動きに関する調査研究:介護老人保健施設入所中のシングルケースの分析. 埼玉県立大学紀要. 2007. 9. 55-62
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学位 (1件):
  • 保健学博士 (金沢大学)
経歴 (1件):
  • 2014 - 2014 三重県立看護大学 看護学部 教授
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