• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：201401036437196799   更新日: 2025年02月22日

中鉢 淳

ナカバチ アツシ | Nakabachi Atsushi
所属機関・部署：
豊橋技術科学大学 先端農業・バイオリサーチセンター

豊橋技術科学大学 先端農業・バイオリサーチセンター について


職名： 准教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/40332267.ja.html
研究分野 (6件)： 昆虫科学 ,  植物保護科学 ,  応用微生物学 ,  分子生物学 ,  ゲノム生物学 ,  進化生物学
研究キーワード (7件)： 生物間相互作用 ,  二次代謝産物 ,  有用物質生産 ,  進化 ,  昆虫 ,  共生細菌 ,  細胞内共生
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2020 - 2024 「オルガネラ様防衛共生体」の基盤解析から応用展開へ
  • 2016 - 2020 単為生殖虫を標的としたゲノム編集法の確立とそれに基づく昆虫細胞内共生系の基盤解明
  • 2014 - 2019 ミカンキジラミから見つかった「オルガネラ様防衛共生体」の基盤解析
  • 2012 - 2014 オルガネラ様共生体に輸送される宿主動物由来タンパク質の機能解析
  • 2009 - 2012 生物界最小ゲノムをもつ共生細菌カルソネラの生存を支える宿主昆虫細胞の機能解析
全件表示
論文 (44件)：
  • Yuka Yasuda, Hiromitsu Inoue, Yuu Hirose, Atsushi Nakabachi. Highly reduced complementary genomes of dual bacterial symbionts in the mulberry psyllid Anomoneura mori. Microbes and Environments. 2024. 39. 3. ME24041
  • Kyosuke Nishino, Hiromitsu Inoue, Yuu Hirose, Atsushi Nakabachi. Microbiome of psyllids of the family Aphalaridae, including Aphalara itadori, a biocontrol agent against Reynoutria spp. Entomologia Experimentalis et Applicata. 2024. 172. 11. 1033-1045
  • Rena Takasu, Takashi Izu, Atsushi Nakabachi. A limited concentration range of diaphorin, a polyketide produced by a bacterial symbiont of the Asian citrus psyllid, promotes the in vitro gene expression with bacterial ribosomes. Microbiology Spectrum. 2024. 12. 7. e0017024
  • Atsushi Nakabachi, Toshinobu Suzaki. Ultrastructure of the bacteriome and bacterial symbionts in the Asian citrus psyllid, Diaphorina citri. Microbiology Spectrum. 2023. 12. 1. e0224923
  • Rena Takasu, Yuka Yasuda, Takashi Izu, Atsushi Nakabachi. Diaphorin, a polyketide produced by a bacterial endosymbiont of the Asian citrus psyllid, adversely affects the in vitro gene expression with ribosomes from Escherichia coli and Bacillus subtilis. PLOS ONE. 2023. 18. 11. e0294360
もっと見る
MISC (12件)：
もっと見る
書籍 (6件)：
  • 環境・生命科学
    東京化学同人 2021 ISBN:9784807920174
  • 共生微生物
    化学同人 2016
  • 難培養微生物研究の最新技術III-微生物の生き様に迫り課題解決へ-
    シーエムシー出版 2015
  • Insect Symbiosis vol. 3
    Taylor and Francis 2008
  • 微生物の事典
    朝倉書店 2008
もっと見る
講演・口頭発表等 (10件)：
  • 新規二次代謝物のユニークな細菌制御活性とその作用機構の探究
    (令和5年度 次世代半導体・センサ科学研究所シンポジウム 2024)
  • A secondary metabolite produced by an organelle-like bacterial mutualist may affect the microbiota of the Asian citrus psyllid.
    (The 27th International Congress of Entomology (ICE2024 Kyoto) 2024)
  • 昆虫共生細菌由来の二次代謝物によるユニークな細菌制御活性の発見とその作用機序の探究
    (日本微生物生態学会第36回浜松大会 2023)
  • 多様な細菌種に対するディアフォリンの生物活性評価
    (日本微生物生態学会第36回浜松大会 2023)
  • イタドリマダラキジラミとその同科種の共生細菌叢解析
    (日本微生物生態学会第36回浜松大会 2023)
もっと見る
学歴 (4件)：
  • 1997 - 2000 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻博士課程
  • 1995 - 1997 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻修士課程
  • 1993 - 1995 東京大学 理学部 生物学科
  • 1991 - 1993 東京大学 理科二類
学位 (1件)：
  • 博士(理学) (東京大学)
経歴 (2件)：
  • 2023/07 - 現在 豊橋技術科学大学 先端農業・バイオリサーチセンター 准教授
  • 2011/10 - 2023/06 豊橋技術科学大学 エレクトロニクス先端融合研究所 准教授
委員歴 (3件)：
  • 2023/03 - 現在 Frontiers in Marine Science Associate Editor
  • 2023/03 - 現在 Frontiers in Microbiology Associate Editor
  • 2017/04 - 現在 日本微生物生態学会 Microbes and Environments Associate editor
受賞 (2件)：
  • 2019/04 - 長瀬科学技術振興財団 長瀬研究振興賞
  • 2010/03 - 日本ゲノム微生物学会 研究奨励賞
所属学会 (6件)：
American Society for Microbiology ,  日本進化学会 ,  日本動物学会 ,  日本応用動物昆虫学会 ,  日本微生物生態学会 ,  日本ゲノム微生物学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM