藤阪 保仁

• 2023 - 2026 誰一人取り残さないがん対策における格差のモニタリングと要因解明に資する研究
• 2022 - 2025 がん分子標的治療薬起因性心臓機能障害モデル樹立とメカニズム解析
• 2021 - 2025 がんサバイバーのライフコース疫学研究:人生のアウトカムに対する要因分析
• 2021 - 2025 がんサバイバーのライフコース疫学研究:人生のアウトカムに対する要因分析
• 2020 - 2024 青年前期の子どもと親のためのFamily-basedがん啓発教育プログラム開発
2019 - 2024 健康政策を効果最大化と格差縮小の両軸で評価するためのツール開発:肺がんを事例に
2020 - 2023 小細胞肺癌でのがん免疫療法における、mTOR阻害剤併用の有用性の検証
2019 - 2022 がん分子標的治療薬起因性肝障害モデル樹立とメカニズム解析
2019 - 2021 新規BNCT治療システムによる再発難治性高悪性度髄膜腫に対する第II相医師主導治験に関する研究開発
2012 - 2013 「23-A-14 拠点病院の日常診療データベースから新しい臨床仮説を創出するための研究」 分担研究課題名:「外来化学療法における標準的管理システムの構築」 主任研究者:小西 大(国立がん研究センター東病院)
2010 - 2012 「21分指-6-6 臨床試験登録症例の安全かつ適正な外来化学療法管理システムに関する研究」 分担研究課題名:「呼吸器悪性腫瘍患者の安全かつ適正な外来化学療法管理システムに関する研究」 主任研究者: 後藤功一(国立がん研究センター東病院)
2009 - 2010 「21分指-6-6 臨床試験登録症例の安全かつ適正な外来化学療法管理システムに関する研究」 分担研究課題名:「呼吸器悪性腫瘍患者の安全かつ適正な外来化学療法管理システムに関する研究」 主任研究者: 後藤功一(国立がん研究センター東病院)

• KENJIRO TSURUOKA, YOSUKE TAMURA, YASUYUKI SHIMAZU, MASAHIRO ARAI, SHO MITSUYA, TOMOYA FUNAMOTO, HIROYUKI TSUJI, NINSO MATSUNAGA, TAKAHIKO NAKAMURA, SOICHIRO IKEDA, et al. Association Between PD-L1 Expression and Efficacy of Chemoimmunotherapy in Extensive-stage Small Cell Lung Cancer. Anticancer Research. 2024. 44. 12. 5531-5539
• Yuki Katayama, Tadaaki Yamada, Keiko Tanimura, Hayato Kawachi, Masaki Ishida, Yohei Matsui, Soichi Hirai, Ryota Nakamura, Kenji Morimoto, Naoki Furuya, et al. YAP regulates HER3 signaling-driven adaptive resistance to RET inhibitors in RET-aberrant cancer. Clinical cancer research : an official journal of the American Association for Cancer Research. 2024
• Kageaki Watanabe, Yukio Hosomi, Katsuhiko Naoki, Yoshiro Nakahara, Yoko Tsukita, Hirotaka Matsumoto, Kiyotaka Yoh, Yasuhito Fujisaka, Satoshi Takahashi, Saori Takata, et al. The Whole Picture of First-Line Osimertinib for EGFR Mutation-Positive Advanced NSCLC: Real-World Efficacy, Safety, Progression Pattern, and Posttreatment Therapy (Reiwa Study). JTO clinical and research reports. 2024. 5. 11. 100720-100720
• Seiji Niho, Jun Sato, Miyako Satouchi, Shoichi Itoh, Yusuke Okuma, Hidenori Mizugaki, Haruyasu Murakami, Yasuhito Fujisaka, Toshiyuki Kozuki, Kenichi Nakamura, et al. Long-term follow-up and exploratory analysis of lenvatinib in patients with metastatic or recurrent thymic carcinoma: Results from the multicenter, phase 2 REMORA trial. Lung cancer. 2024. 191. 107557-107557
• Sho Mitsuya, Masahiro Arai, Kiyoe Kanaoka, Tomoya Funamoto, Hiroyuki Tsuji, Kenjiro Tsuruoka, Ninso Matsunaga, Takahiko Nakamura, Yosuke Tamura, Masafumi Imanishi, et al. Severe Drug-Induced Interstitial Lung Disease After Administration of Osimertinib as Adjuvant Treatment for Resected EGFR-Mutated NSCLC: A Case Report. JTO clinical and research reports. 2024. 5. 2. 100631-100631

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• Yasuhiro Tsuda, Kumi Suzuki, Yoko Minamiguchi, Masako Yamanaka, Tomoki Doi, Yuko Tomari, Naoko Hayashi, Eiko Yamauchi, Akiko Fukawa, Yasuhito Fujisaka. Awareness of cancer and its associated factors for parents of adolescents and young adults: A cross-sectional study. Medicine. 2024. 103. 27. e38734-e38734
• 田村 洋輔, 坂口 翔平, 石川 翔一, 松井 未有, 大江 崇史, 新井 将弘, 金岡 聖恵, 船本 智哉, 満屋 奨, 辻 博行, et al. 肺腺癌におけるTTF-1発現とプラチナ製剤+ペメトレキセド(PEM)+ペンブロリズマブ(KEYNOTE-189レジメン)の有効性に関する後方視的検討. 肺癌. 2024. 64. 3. 244-244
• 田村 洋輔, 坂口 翔平, 石川 翔一, 松井 未有, 大江 崇史, 新井 将弘, 金岡 聖恵, 船本 智哉, 満屋 奨, 辻 博行, et al. 肺腺癌におけるTTF-1発現とプラチナ製剤+ペメトレキセド(PEM)+ペンブロリズマブ(KEYNOTE-189レジメン)の有効性に関する後方視的検討. 肺癌. 2024. 64. 3. 244-244
• Kumi Suzuki, Naoko Hayashi, Masako Yamanaka, Yoko Minamiguchi, Eiko Yamauchi, Akiko Fukawa, Yasuhiro Tsuda, Yasuhito Fujisaka, Tomoki Doi, Yuko Tomari. Cancer awareness and its related factors among junior high and high school teachers in Japan: a cross-sectional survey. Archives of public health = Archives belges de sante publique. 2024. 82. 1. 71-71
• 大江 崇史, 中村 敬彦, 池田 宗一郎, 石川 翔一, 松井 未有, 新井 将弘, 船本 智哉, 満屋 奨, 辻 博行, 藤阪 保仁, et al. 浸潤性粘液性腺癌に細菌性肺炎を合併し診断に難渋した1例. 気管支学. 2024. 46. 2. 133-133

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• がん看護
  南江堂 2021
• 呼吸・循環ケア
  日総研出版 2019
• 抗悪性腫瘍コンサルトブック 第2版
  南江堂 2017
• 新臨床腫瘍学 改訂第4版(日本臨床腫瘍学会編)
  南江堂 2015
• 抗悪性腫瘍薬安全使用マニュアル
  医薬ジャーナル社 2014

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• 2022/10 - 現在 大阪医科薬科大学 内科学講座腫瘍内科学 教授
• 2020/08 - 現在 大阪医科大学病院 臨床研究センター 特務教授
• 2016/03 - 現在 大阪医科大学附属病院 呼吸器内科・呼吸器腫瘍内科 科長
• 2014/01 - 現在 大阪医科大学附属病院 臨床研究センター センター長
• 2013/06 - 現在 大阪医科大学附属病院 がんセンター 副センター長
2003/06 - 2005/05 国立がんセンター中央病院 14期がん専門修練医
1998/06 - 2000/05 大阪医科大学 第一内科 研修医

• 2024 - 現在 日本臨床腫瘍学会 理事, ガイドライン委員会委員長
• 2024 - 現在 日本緩和医療学会 代議員
• 2024 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 理事, 評議員, 広報・渉外委員会副委員長
• 2024 - 現在 日本内科学会 評議員
• 2023 - 現在 日本腫瘍循環器学会 総務委員
2020 - 現在 日本肺癌学会 会員企画委員会
2020 - 現在 日本BNCT臨床腫瘍学会 理事
2019 - 現在 日本肺癌学会 肺癌診療ガイドライン作成委員
2018/11 - 現在 日本腫瘍循環器学会 評議員
2017/04 - 現在 日本内科学会 腫瘍内科医会運営委員・プログラム委員
2017 - 現在 日本がんサポーティブケア学会 Onco-Cardiologyワーキンググループ委員
2012 - 現在 日本肺癌学会 評議員
2012 - 現在 定非営利活動法人 近畿がん診療推進ネットワーク 理事
2011 - 現在 日本サイコオンコロジー学会 代議員
2009 - 現在 日本臨床腫瘍学会 評議員
2012 - 2021 特定非営利活動法人 大阪共同治験ネットワーク 理事
2013 - 2017 西日本がん研究機構 理事
2014/03 - 2015 大阪府がん教育推進連絡協議会 副会長

日本腫瘍循環器学会 ,  International Association for the Study of Lung Cancer ,  AmericanSociety of Clinical Oncology ,  日本臨床薬理学会 ,  日本内科学会 ,  日本呼吸器学会 ,  日本癌学会 ,  日本サイコオンコロジー学会 ,  日本緩和医療学会 ,  日本癌治療学会 ,  日本がん分子標的治療学会 ,  日本肺癌学会 ,  日本医学教育学会 ,  日本臨床腫瘍学会 ,  日本がんサポーティブケア学会