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研究者
J-GLOBAL ID:201401085196867671   更新日: 2024年07月06日

鶴田 利郎

ツルタ トシロウ | Tsuruta Toshiro
クリップ
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (2件): 教育学 ,  教育工学
研究キーワード (3件): メディア・リテラシー ,  情報教育 ,  教育工学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2023 - 2026 1人1台環境で,日常的にネット依存・ゲーム障害の予防教育を実現する教育モデルの開発
  • 2021 - 2025 教師のいじめ認知・対応支援のためのモニタリング・アプリの開発と評価
  • 2019 - 2023 小中学校において実施可能な体系化された安全・防犯教育カリキュラムの開発
  • 2020 - 2022 中学校・高等学校において体系的に実施可能なゲーム障害予防のためのカリキュラム開発
  • 2016 - 2019 コミュニケーションに注目した健康相談活動支援システムについての基礎的研究
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論文 (24件):
  • 鶴田利郎, 石川久美子, 田中博之. 高校生・大学生向け生成AI依存傾向測定尺度の開発. AI時代の教育論文誌. 2024. 6. 40-45
  • 森下孟, 鶴田利郎, 板垣翔大, 今野貴之, 倉田伸, 寺嶋浩介. 情報教育への教育工学的アプローチによる研究の成果と今後の方向性ー初等・中等教育を中心として. 日本教育工学会論文誌. 2024. 47. 4. 553-566
  • 鶴田利郎. 医療福祉専門職養成教育におけるメディア・リテラシー教育の実践. 学習情報研究誌. 2023. 295. 4-7
  • 古舘卓也, 窪田聡, 鶴田利郎, 篠崎雅江. 見学実習の体験がジェネリックスキルに及ぼす影響. 日本作業療法研究学会雑誌. 2023. 25. 1. 15-22
  • 鶴田利郎. インターネット依存・ゲーム障害の予防教育におけるメディア・リテラシーの育成. 学習情報研究誌. 2023. 291. 10-13
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MISC (6件):
  • 古村健太郎, 澤邉潤, 木村裕斗, 鶴田利郎, 三和秀平. 社会的インパクトを創出するためのアイデアが産み出され、実践される過程. 弘前大学地域未来創生センタージャーナル. 2023. 9. 47-50
  • 鶴田 利郎, 白濵 成希, 森 幸男, 中谷 直史, 塚本 博之, 松本 有二, 渡邉 志. インターネット依存傾向測定尺度に対するVisual Analog Scaleの応用. バイオメディカル・ファジィ・システム学会大会講演論文集. 2018. 31. 74-77
  • 鶴田 利郎, 野嶋 栄一郎. インターネット依存の改善とインターネット環境への適応を促す単元開発の試み (学校の教育力向上に資する実践研究/一般). 日本教育工学会研究報告集. 2015. 15. 5. 123-126
  • 鶴田 利郎. 「人間科学研究交流会」報告 第8回 : インターネット環境への適応とリスクに関する教育実践研究. 人間科学研究. 2015. 28. 1. 155-156
  • 野嶋 栄一郎, 鶴田 利郎, 金森 紀博, 澤邉 潤. 児童・生徒の成長と教員の成長を併行的に実現する学校教育システム : 館山市立北条小学校における事例研究. 日本教育工学会研究報告集. 2012. 2012. 4. 25-32
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書籍 (16件):
  • 世界は切り取られてできている : メディア・リテラシーを身につける本
    NHK学園,NHK出版 (発売) 2024 ISBN:9784140819586
  • 実践 教育法規2023
    2023
  • 実践 教育法規2022
    小学館 2022
  • リハビリテーション専門職のための教育学 : 現場で役立つ「教える技術」
    医歯薬出版 2021 ISBN:9784263266397
  • メディア・リテラシーの教育論 : 知の継承と探究への誘い
    北大路書房 2021 ISBN:9784762831416
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講演・口頭発表等 (9件):
  • インターネット依存・ゲーム障害の現状と望ましいインターネット・SNS利用の在り方
    (情報化社会の現在と未来 公開シンポジウム(放送大学福井学習センター・福井大学共通教育部共催) 2023)
  • 情報社会におけるSNSとの安全で楽しい付き合い方
    (情報化社会の現在と未来 公開シンポジウム(放送大学福井学習センター・福井大学共通教育部共催) 2022)
  • PDCAサイクルによる教育改善を実現するための学校システム
    (医学教育セミナー 2021)
  • PDCAサイクルを活用した組織的な授業改善
    (医学教育セミナー 2021)
  • 青少年のインターネット依存、ゲーム依存を考える
    (鳴門教育大学地域連携センター・生徒指導支援センター共催公開シンポジウム「インターネット依存・ゲーム依存に学校・地域・家庭はどう取り組めばいいのか」 2020)
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学歴 (2件):
  • 2010 - 2015 早稲田大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻 博士課程
  • 2007 - 2010 大阪教育大学大学院 教育学研究科 学校教育専攻 修士課程
学位 (1件):
  • 博士(人間科学) (早稲田大学)
経歴 (4件):
  • 2018 - 現在 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 専任講師
  • 2017 - 2018 首都大学東京 大学教育センター 特任助教
  • 2014 - 2017 早稲田大学 人間科学学術院 助手
  • 2016/07 - 2016/09 米国サムヒューストン州立大学 教育学部 招聘研究員
委員歴 (7件):
  • 2022/03 - 現在 Reviewer of Psychology (PSYCH).
  • 2021/04 - 現在 バイオメディカル・ファジィ・システム学会 評議員
  • 2019/07 - 現在 AI時代の教育学会 編集委員会
  • 2018/04 - 現在 日本養護教諭養成大学協議会 評議員
  • 2018/04 - 2022/06 日本教育工学会 研究会委員会
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受賞 (2件):
  • 2021/02 - 国際医療福祉大学 学生が選ぶグッドティーチング賞
  • 2013/11 - 日本情報科教育学会 日本情報科教育学会第6回全国大会優秀ポスター賞
所属学会 (5件):
バイオメディカル・ファジィ・システム学会 ,  CIEC(コンピュータ利用教育学会) ,  日本教育方法学会 ,  日本情報科教育学会 ,  日本教育工学会
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