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研究者
J-GLOBAL ID：201401096826878423   更新日: 2025年03月10日

税田 和夫

サイタ カズオ | SAITA Kazuo
所属機関・部署：
埼玉医科大学 医学部総合医療センター 整形外科

埼玉医科大学 医学部総合医療センター 整形外科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 整形外科学
研究キーワード (2件)： Orthopaedics ,  整形外科
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2012 - 2016 色素上皮由来因子による新規軟骨肉腫治療法の検討
  • 1996 - 1998 脊髄の機能的可塑性の成因及び応用に関する研究
  • Cervical spordylotic myelopathy and aging
論文 (140件)：
  • Hoshikawa A, Nakamura H, Takei R, Matsumoto R, Saita K. Figure-4 Patient Positioning Increases Medial Meniscus Extrusion on Ultrasound in Patients With Posterior Medial Meniscus Root Tears of the Knee. Arthroscopy, Sports Medicine, and Rehabilitation. 2023. 5. 6
  • Yumi Arai, Yasuo Yazawa, Tomoaki Torigoe, Jungo Imanishi, Toru Motoi, Masanori Yasuda, Ryuhei Tanaka, Takashi Fukushima, Atsuko Watanabe, Atsuhiko Ohta6, et al. Rare Case of BCOR::CCNB3 Sarcoma of Bone. Am J Case Rep. 2023. 24. e938158
  • Nakamura S, Yoshida S, Matsuda H, Yahata T, Inokuchi K, Maru T, Ogihara S, Saita K, Oya S. Ultraearly Hematoma Evacuation ( <12 Hours) Associated with Better Functional Outcome in Patients with Symptomatic Spontaneous Spinal Epidural Hematoma. World Neurosurg. 2023. 7. S1878-S8750(
  • Yuki Hasebe, Kenta Suzuki, Kiyokazu Akasaka, Kazuo Saita, Satoshi Ogihara. Inter-examiner reliability in identifying lumbar paraspinal muscle atrophy by lumbar paraspinal muscle atrophy index, a novel parameter. Journal of physical therapy science. 2022. 34. 11. 737-740
  • 鳥越 知明, 矢澤 康男, 今西 淳悟, 門野 夕峰, 税田 和夫. 高カルシウム血症を伴う初診時原発不明がん骨転移症例の予後. 日本整形外科学会雑誌. 2022. 96. 3. S610-S610
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MISC (20件)：
  • 鳥越 知明, 矢澤 康男, 今西 淳悟, 門野 夕峰, 税田 和夫. 高カルシウム血症を伴う初診時原発不明がん骨転移症例の予後. 日本整形外科学会雑誌. 2022. 96. 3. S610-S610
  • 鈴木健太, 西元淳司, 荻原哲, 税田和夫, 藤本幹雄, 山本満. 腰部脊柱管狭窄症患者の慢性疼痛に対する超音波療法と経皮的電気神経刺激の効果. 東日本整形災害外科学会雑誌. 2021. 33. 3. 401-401
  • 鈴木健太, 長谷部悠葵, 山本満, 税田和夫, 荻原哲. 腰椎変性疾患症例における腰部多裂筋脂肪変性の関連因子についての検討. Journal of Spine Research (Web). 2021. 12. 3
  • 鈴木健太, 長谷部悠葵, 山本満, 税田和夫, 荻原哲. MRIによる腰部傍脊柱起立筋における脂肪変性評価法の検者間信頼性. 東日本整形災害外科学会雑誌(Web). 2020. 32. 3
  • 税田 和夫, 秋山 達, 筑田 博隆. 感染性脊椎炎は急増している : DPCデータベースを用いた研究 (日本脊椎脊髄病学会 特集号) -- (第42回日本脊椎脊髄病学会優秀論文集). Journal of spine research : official journal of the Japanese Society for Spine Surgery and Related Research. 2013. 4. 9. 1356-1359
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書籍 (20件)：
  • 頚椎症性脊髄症、神経根症「今日の処方」
    南江堂 2019
  • 頚椎症性脊髄症、神経根症 今日の処方
    南江堂 2019
  • 化膿性脊椎炎「今日の治療指針2017」
    医学書院 2017
  • 化膿性脊椎炎 今日の治療指針2017
    医学書院 2017
  • 「杖で歩ければ十分」「旅行に行きたい」など腰部脊柱管狭窄症の改善には目標設定が重要.「健康365」
    エイチアンドアイ 2016
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講演・口頭発表等 (334件)：
  • 分娩外傷と思われる大腿骨骨幹部骨折の1例.
    (埼玉県整形外科医会第32回整形外科勤務医部会 2025)
  • 後頭骨環椎癒合症に環軸椎亜脱臼を合併し脊髄症を発症した1例.
    (第3回小江戸脊椎カンファレンス 2024)
  • Kashin-Beck病による両側肩OAに対してTSAを行った1例.
    (第51回日本肩関節学会学術集会 2024)
  • RSA術後感染にCLAPを併用し2期的再置換術を施行した1例.
    (第51回日本肩関節学会学術集会 2024)
  • 高度脊柱管狭窄を伴う第1腰椎破裂骨折に対して経皮的椎弓根スクリューによる後方固定を行った1例.
    (第21回埼玉オルソペディックセミナー 2024)
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Works (1件)：
  • 「杖で歩ければ十分」「旅行に行きたい」など腰部脊柱管狭窄症の改善には目標設定が重要.
    税田和夫 2016 -
学歴 (1件)：
  • 1980 - 1986 東京大学 医学部
学位 (1件)：
  • 医学博士 (自治医科大学(JMU))
経歴 (6件)：
  • 2009/04 - 2015/03 自治医科大学附属さいたま医療センター 整形外科 准教授
  • 2009/04 - 2015/03 自治医科大学附属さいたま医療センター 整形外科 助教授・准教授
  • 2003/01 - 2009/03 自治医科大学附属さいたま医療センター 整形外科 非常勤講師
  • 2003/01 - 2009/03 自治医科大学附属さいたま医療センター 整形外科 講師
  • 1997/04 - 2002/12 自治医科大学 整形外科 非常勤講師
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委員歴 (6件)：
  • 2018/04 - 現在 日本脊椎脊髄病学会 評議員
  • 2017/04 - 現在 日本整形外科学会 代議員
  • 2015/07 - 現在 日本整形外科学会関東地区資格認定委員会 副委員長
  • 2012/04 - 現在 日本脊椎脊髄病学会 編集委員
  • 2010/09 - 現在 東日本整形災害外科学会 評議員
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受賞 (2件)：
  • 2013/11 - 東京大学整形外科奨学会賞
  • 2001/11 - 東京大学整形外科奨学会奨励賞
所属学会 (9件)：
JOSKAS ,  日本骨折治療学会 ,  日本脊椎・脊髄手術手技学会 ,  日本骨粗鬆症学会 ,  日本運動器学会 ,  東日本整形災害外科学会 ,  日本脊椎脊髄病学会 ,  関東整形災害外科学会 ,  日本整形外科学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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