研究者
J-GLOBAL ID:201501010224780801   更新日: 2024年10月17日

田中 拡

タナカ ヒロム | Tanaka Hiromu
所属機関・部署:
職名: 講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (2件): http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/0f8549ac8d2488e88077be933d9a55cb.htmlhttp://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/0f8549ac8d2488e88077be933d9a55cb.html
研究分野 (2件): 分子生物学 ,  外科学一般、小児外科学
研究キーワード (4件): 胆管 ,  肝臓 ,  小児外科 ,  胆道閉鎖症
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2020 - 2025 エピジェネティクス制御による胆道閉鎖症術後黄疸消失機構の解明
  • 2017 - 多彩な閉塞病型と遺伝子発現制御に着目した胆道閉鎖症の病因・病態進展に関する研究
  • 2013 - 2016 microRNA発現解析による胆道閉鎖症患者の層別化と個別化治療のための研究
  • 2011 - 2016 分子生物学的手法を用いた胆道閉鎖症術後の肝内胆管再生機構の解明
  • 2008 - Bach2によるB細胞免疫応答のエピジェネティック制御の解明
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論文 (118件):
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MISC (302件):
書籍 (2件):
  • 臍の外科
    メジカルビュー社 2018
  • スタンダード小児外科手術
    メジカルビュー社 2013
講演・口頭発表等 (26件):
  • 私の薦めるへそ切開法 臍部Ω型切開法
    (日本小児外科学会雑誌 2019)
  • 胎児超音波検査で臍帯嚢胞を認めた尿膜管遺残の2例
    (日本小児外科学会雑誌 2019)
  • 膵solid pseudopapillary neoplasmの2例
    (日本小児外科学会雑誌 2019)
  • 臨床小腸移植症例における保存時間と経腸栄養開始・確立までの期間に関する検討
    (Organ Biology 2019)
  • 正常な便色から色調不良となる過程を確認しえた胆道閉鎖症一女児例
    (日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌 2019)
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学歴 (3件):
  • 2005 - 2010 東北大学 医学系研究科
  • 1996 - 2002 東北大学 医学部
  • 1995 - 1996 慶應義塾大学 理工学部
学位 (1件):
  • 医学博士 (東北大学)
経歴 (8件):
  • 2020/05 - 現在 昭和大学横浜市北部病院 こどもセンター 小児外科 講師
  • 2020/05 - 現在 東北大学 大学院医学系研究科 非常勤講師
  • 2020/04 - 2020/05 東北大学病院 病院(医科診療部門) 小児外科 助教
  • 2019/08 - 2020/03 宮城県立こども病院 外科 部長
  • 2011/04 - 2019/07 東北大学病院 小児外科 助教
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委員歴 (1件):
  • 2013/05 - 2015/05 日本小児外科学会 庶務委員
受賞 (4件):
  • 2019/11 - 日本胆道閉鎖症研究会 遼太郎ちゃん基金優秀演題賞
  • 2016/06 - 萌黎会 大井賞
  • 2014/11 - 日本胆道閉鎖症研究会 日本胆道閉鎖症研究会優秀演題賞
  • 2014/01 - 日本臨床外科学会宮城県支部学術賞
所属学会 (7件):
日本小児血液・がん学会 ,  日本小児栄養消化器肝臓学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本周産期・新生児医学会 ,  日本腹部救急医学会 ,  日本外科学会 ,  日本小児外科学会
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