研究者
J-GLOBAL ID:201501021096046557   更新日: 2024年01月30日

姉川 恭子

アネガワ キョウコ | KYOKO ANEGAWA
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
ホームページURL (1件): https://www.anegawakyoko.com
研究分野 (1件): 高等教育学
研究キーワード (2件): 教育経済学 ,  高等教育
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2027 大学IRの学術的基盤の構築と人材育成および関連技術の確立
  • 2022 - 2025 高等教育での学びが主観的ウェルビーイングに与える影響
  • 2019 - 2023 マインドフルネスを活用した大学院生支援に関する事例研究:英・米・中・新の比較
  • 2019 - 2022 大学における教養教育と専門教育の葛藤解決の方策に関する研究:日・欧・米の比較
  • 2017 - 2020 参照基準の利用状況を通した大学教育のカリキュラム改善に関する組織文脈的要因の考察
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論文 (7件):
  • 姉川 恭子. 早稲田大学におけるエンロールメント・マネジメントの展開 (学生の成長). IDE. 2018. 598. 60-64
  • 姉川 恭子. ベンチマークを通じて明らかにする早稲田大学の学生調査の課題. 早稲田大学教育評論. 2017. 31. 1. 73-83
  • 吉田文, 山岸直司, 姉川恭子. 早稲田大学における分散型IR. IDE. 2016. 586. 586. 41-45
  • 姉川 恭子. Empirical Analysis of Educational Outcomes: Emphasizing the Role of Higher Education. 九州大学. 2016
  • 浦川邦夫, 姉川恭子. 大学への進学・卒業が貧困リスクに与える効果- 傾向スコア・マッチング法による考察-. 統計(日本統計協会). 2015. 66. 5. 27-32
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MISC (1件):
  • 姉川 恭子. 私立大学等経常費補助金と大学の学習・生活環境の動向に関する考察. 大学職員論叢. 2013. 1. 101-107
書籍 (1件):
  • 大学IRスタンダード指標集 -教育質保証から財務まで-
    玉川大学出版部 2017
講演・口頭発表等 (10件):
  • 大規模私立大学におけるIRの推進-教職協働による取り組み-
    (2017年度千葉大学アカデミック・リンク・セミナー/ALPSセミナー(千葉大学) 2018)
  • 早稲田大学における統合データウェアハウスを活用した教育改善の試みについて
    (平成29年度第10回筑波大学FD研修会/エンロールメント・マネジメント勉強会(筑波大学) 2017)
  • 大学における教育データの利活用-実務と研究の観点から教育データを考える-
    (第4回CTLT×DCC産学交流フォーラム(早稲田大学) 2017)
  • 学生の成長プロセスを可視化するIR-エンロールメント・マネジメントの観点から-
    (教育改革ICT戦略大会(私立大学情報協会) 2017)
  • 大学のマネジメントと卒業生の雇用状況に関する実証分析
    (RIETI労働市場制度改革研究会(経済産業省) 2017)
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学歴 (1件):
  • 2014 - 九州大学 経済学府 経済工学
学位 (1件):
  • 経済学 (九州大学)
経歴 (5件):
  • 2022/04 - 現在 北九州市立大学 経済学部 経済学科 准教授
  • 2020/01 - 2022/03 東京工業大学 戦略的経営オフィス 特任准教授
  • 2018/04 - 2020/12 早稲田大学 大学総合研究センター 講師
  • 2017/04 - 2018/03 早稲田大学 大学総合研究センター 助教
  • 2014/10 - 2017/03 早稲田大学 大学総合研究センター 助手
所属学会 (3件):
大学教育学会 ,  日本経済学会 ,  日本高等教育学会
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