- 2023 - 2024 ナッジを用いた人の行動変容を促す技術に関する研究
- 2022 - 2023 図書館を活用した大学生世代の読書推進事業
- 2022 - 2023 ナッジ理論を適用した公共マナー改善システム
- 2018 - 2023 人の観光にかかる意思決定構造のモデル化とローカル・リビングヘリテージの維持・保全
- 2017 - 2023 帰属過程に関する文化差の再検討
- 2021 - 2022 図書館を活用した大学生世代の読書推進事業
- 2021 - 2022 ナッジを用いた人の行動変容を促す技術に関する研究
- 2019 - 2022 理由のブレンドが社会的判断に与える影響
- 2017 - 2018 顧客と企業を結びつけるソーシャルDMの開発
- 2016 - 2017 オンラインムービーを用いた企業ブランディングの研究
- 2013 - 2017 「説明」の心理学的意味に関する研究
- 2015 - 2016 パッケージ住宅の開発へ向けたマーケティング調査
- 2013 - 2015 選択アーキテクチャと態度形成
- 2012 - 2014 問題解決において用いられる無意識的情報の表象形式と機能についての研究
- 2010 - 2012 社会的判断における誤帰属過程の顕在性・潜在性に関する検討
- 2008 - 2010 選好の理由の分析がもたらす選好の混乱と選好の正当化
- 2006 - 2008 社会的判断における誤帰属の生起条件と適用範囲に関する研究
- 2006 - 2007 もっともな理由が利用可能な状況における自己の態度帰属と態度規定因への気づき
- 2004 - 2005 市場化する社会の規範意識とメディアの防犯報道
- 2003 - 2004 複数の広告に現れる特徴が商品の選好に及ぼす影響について~繰り返し接触するパタンへの好みの形成とその意識的な気づき
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