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研究者

J-GLOBAL ID：201501046214125302 更新日: 2024年12月19日

馬場智一

ババトモカズ | baba tomokazu

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/10713357.ja.html

研究分野 (2件)：思想史 , 哲学、倫理学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (23件)：

馬場智一. 対話と教育-レヴィナスから考える. レヴィナス研究. 2023. 5. 15-33
馬場智一. 哲学対話における「問い」の難しさについて. 対話と思考. 2022. 4. 12-22
馬場智一. バルバラ・カッサン『ノスタルジー』におけるハイデガー的「存在のノスタルジー」の解体. Supplément. 2022. 1. 160-174
馬場, 智一. コーエンのマイモニデス読解とその余波--ゴルディーン、レヴィナス、シュトラウス. 京都ユダヤ思想研究. 2020. 11. 2. 98-120
馬場智一. 世界観としての哲学とナチズム-ハイデガー、ライナー、レヴィナス. 長野県短期大学紀要 = Journal of Nagano Prefectural College. 2019. 73. 55-64

MISC (32件)：

馬場智一. アイウトン・クレナッキ『世界の終わりを先延ばしするためのアイデア人新世という大惨事の中で』国安真奈訳、中央公論新社. 信濃毎日新聞. 2024
馬場智一. 佐藤卓己『近代日本メディア議員列伝6 池崎忠孝の明暗教養主義者の大衆政治』創元社. 信濃毎日新聞. 2023
馬場智一. 梶谷慎司『問うとはどういうことか』大和書房. 信濃毎日新聞. 2023
馬場智一. 鳥羽和久『推しの文化論 BTSから世界とつながる』晶文社. 信濃毎日新聞. 2023
Tomokazu Baba. Preface. Tetsugaku - International Journal of Philosophical Association of Japan,. 2023. 7. 6-11

書籍 (26件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

Ando Shokei and the concept of correlation (Gosei)
(Global Histories of Philosophy and the Idea of World Philosophy? A Joint Workshop 2023)
哲学の居場所
(アメリカ哲学フォーラム第10回大会大会企画パネル:哲学の実践性を問い直す 2023)
自由から責任へ:フッサールとハイデガーの間のハンス・ライナー
(日本独文学会秋季研究発表会シンポジウム「カリスマ教師とその弟子たち戦間期ドイツにおける人文科学の再生と変容」 2023)
現代フランス語圏における被造物の尊厳の思想的源泉に関する研究計画と先行研究との関連性
(学術変革領域 A「尊厳学の確立:尊厳概念に基づく社会統合の学際的パラダイムの構築に向けて」尊厳学フォーラム第3回A02班・A03班共催シンポジウム「尊厳概念史の諸問題--人間論の比較思想的検討」 2023)
哲学ランドアート in 恐山
(哲学論集研究会 2023)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

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馬場 智一