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所属機関・部署：
職名： 副研究部門長
ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/50357761.ja.html
論文 (133件)：
MISC (49件)：
特許 (17件)：
経歴 (1件)：
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国立研究開発法人産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門
国立研究開発法人産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 について
職名： 副研究部門長
ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/50357761.ja.html
研究キーワード (19件)：
生物発光
, フォールディング
, 細胞毒性
, 蛋白質工学
, iPS細胞
, ペプチド
, 構造機能相関
, 機能
, リプログラミング因子
, 膜融合
, 転写因子
, α-ヘリックス
, タンパク質
, 核酸の構造
, 細胞
, 動態
, 組織工学
, 蛋白質導入
, 受精
競争的資金等の研究課題 (7件)： - 2020 - 2023 革新的抗がん抗体開発スキームの確立
- 2020 - 2023 免疫刺激によるシングルドメイン抗体の親和性成熟と抗原抗体複合体の物性変化の解明
- 2016 - 2019 マイクロRNA機能のダイナミズム可視化システムの開発
- 2016 - 2018 シングルドメイン抗体に及ぼす異分子コンジュゲートの影響の検証
- 2014 - 2018 配偶子膜融合活性化メカニズムの解明
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- Kyohei Kuroda, Shun Tomita, Hazuki Kurashita, Masashi Hatamoto, Takashi Yamaguchi, Tomoyuki Hori, Tomo Aoyagi, Yuya Sato, Tomohiro Inaba, Hiroshi Habe, et al. Metabolic implications for predatory and parasitic bacterial lineages in activated sludge wastewater treatment systems. Water Research X. 2023. 100196-100196
- Tomonari Matsuda, Yoko Akazawa-Ogawa, Lilian-Kaede Komaba, Norihiko Kiyose, Nobuo Miyazaki, Yusaku Mizuguchi, Tetsuo Fukuta, Yuji Ito, Yoshihisa Hagihara. Prediction of antigen-responding VHH antibodies by tracking the evolution of antibody along the time course of immunization. Frontiers in immunology. 2023. 14. 1335462-1335462
- Rie Sonoi, Yoshihisa Hagihara. Quantitative understanding of HepaRG cells during drug-induced intrahepatic cholestasis through changes in bile canaliculi dynamics. Pharmacology Research & Perspectives. 2022. 10. 3
- Masahiro Noji, Tatsushi Samejima, Keiichi Yamaguchi, Masatomo So, Keisuke Yuzu, Eri Chatani, Yoko Akazawa-Ogawa, Yoshihisa Hagihara, Yasushi Kawata, Kensuke Ikenaka, et al. Breakdown of supersaturation barrier links protein folding to amyloid formation. Communications Biology. 2021. 4. 1
- Mototada Shichiri, Noriko Ishida, Yoshinori Aoki, Taisuke Koike, Yoshihisa Hagihara. Stress-activated leukocyte 12/15-lipoxygenase metabolite enhances struggle behaviour and tocotrienols relieve stress-induced behaviour alteration. Free Radical Biology and Medicine. 2021. 175. 171-183
- 赤澤陽子, 松田知成, 宮崎誠生, 清瀬紀彦, 伊東祐二, 萩原義久. 免疫応答を利用したアルパカ由来シングルドメイン抗体の取得技術. 日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集. 2022. 22nd (Web)
- 松田知成, 大橋真也, 赤澤陽子, 藤井康太, 近藤雄紀, SHEN Shang, 針谷爽代花, 柳瀬楓, 坂中克行, 溝脇尚志, et al. 抗体配列進化追跡による画期的抗体スクリーニング法の開発. 日本環境変異原ゲノム学会大会プログラム・要旨集. 2021. 50th
- 梅野 彩, 七里 元督, 堀江 祐範, 萩原 義久, 橋本 芳子, 片岡 正俊, 吉田 康一, 福井 敏樹. 新規バイオマーカー群を用いた糖尿病リスク評価モデルの検証. 人間ドック. 2016. 31. 2. 286-286
- 七里元督, 石田規子, 萩原義久, 久米愛子, 鈴木宏志. 霊長類へのプロブコールの投与による血漿中α-トコフェロールおよび脂質酸化物の変動. ビタミン. 2016. 90. 4. 188-188
- 董金華, 七里元督, 柴田貴広, 内田浩二, 吉田康一, 萩原義久, 上田宏. Open Sandwich ELISA法によるリノール酸酸化物13-(E,E)-HODEの検出. 日本蛋白質科学会年会プログラム・要旨集. 2016. 16th
- 核酸増幅装置、核酸増幅方法及び核酸増幅用チップ
- 分析用基板およびその製造方法
- ラクダ科動物抗体の熱安定化
- HODEに対する特異的抗体、酸化ストレスに起因する疾患の診断方法、キット、ハイブリドーマおよび免疫学的検出方法
- 遠心式分析チップおよびこれを用いる分析方法
- 2012 - 独立行政法人産業技術総合研究所 健康工学研究部門 ストレスシグナル研究グループ長
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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